ふたりとも知らんがな、
とか言わないで、
一緒に勉強しましょう。
(出典:サイバーファイト)
こんばんは、ヤマガタです。
他サイトでまとめたサイバーファイトフェスティバルから、東京女子プロレス、山下実優と坂崎ユカの試合について、記事を書かせていただきます。
・東京女子プロレス
非常にレベルは高い。
おそらく、
日本の女子プロレス団体、
みんなレベル高い。
でも、海外に出ると通用しない。
なぜか。
身体が小さいから。
大体、150cm台の選手が、
170cmちかい外人を相手しなければならなくなる。
トリプルメインイベント、というかたちで、東京女子プロレスのトップを決める試合が行われました。
結果は、山下実優が勝ちました。
くわしい試合内容は置いておいて、おおまかな印象を言ったほうがいいとおもいます。
東京女子プロレス・・・スターダムの二番煎じか?というのが大方の印象でしょうけれども、半分当たって、半分当たってないようです。
とにかく、長与千種とか、あそこら辺の業界人とかかわらず(広田さくらがおもいっきりそうなんですけど)、独自の女子プロレスをつくりあげたい、という団体みたいです。
選手めちゃめちゃ多いですね。24人?くらい。
メジャー団体じゃん。
・坂崎ユカ
坂崎ユカです。
(アスリートモード)
で、試合はレベル高いです。
カイリセインも、リホも、日本にいるあいだは、このくらいレベル高かったんだとおもいます。
ただ、海外行くと体格差がすごすぎて、ぜんぜん通用しません。
ブル中野って、何センチだったの・・・?
ああ、170cmしかなかったのか!!
まだディーバ時代で、シャーロットとか、ナイアジャックスみたいな怪物(失礼)がいなかったから、活躍できたの?・・・
・・・機会があったら調べてみたいとおもいます。
で、ちっこいといったら失礼ですが、実際ちっこいものどうしで、戦う分には、非常にレベルの高い試合をみせてくれます。
それが、日本の女子プロレスでしょう。
本試合ですが、私が興味あったのは、山下実優より、上掲画像の坂崎ユカでした。
初期AEW(第1回Double or Nothingあたり)で、アジャコングらと参戦していました。
私、そのとき、坂崎ユカ、ちらっとみたんですけど、うげ~・・・!!とおもったの、覚えてます。
というのは、坂崎ユカのおちゃらけ(?)た側面だけ、そのDouble or Nothingでアピールされてたんですよ。
なんか、キャー、ワー!みたいなことします。魔法の国のなんとか、みたいな少女キャラです。
ここしか見れなかったのは、人数の多いタッグマッチのせいだったからでしょう。
でも、この娘(失礼)、二重人格キャラだったんですね(上掲画像)。
ようするに、試合前は、おちゃらけ(?)、試合中はアスリート、のようです。
坂崎ユカの、アスリートの側面がみれただけでも収穫の試合でした。
なんだか、まとまらないけど、それなりに情報収集できた試合でした。
・・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
コメント