ウィルオスプレイ vs クリスジェリコ(2023/8/27 All In)

ジェリコのAEW私物化がすごいのだが・・・
(出典:AEW)

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

All Inのつづきです。

 

参考:All In全カード(現地時間2023/8/27)

 

Judas

 

ジェリコがFozzyというバンドをことあるごとにプロレスに絡めて来て公私混同しているのは有名な話です。

 

Judasという曲ですね↓

 

参考:WK12レビュー2:実はジェリコ氏の思惑通り。

 

自分の曲使って入場して来て、そのロイヤリティをもらっているんですよ。めちゃくちゃですよね。

 

それが今回、生演奏になりました。

 

しかも先日のブレイワイアット死去に絡めるとか言い出していて↓

 

参考:Chris Jericho Dedicates AEW All In Performance to Bray Wyatt, Special Tribute at Record-Setting Fozzy Concert

 

出方によっては(私含め)アンチ大爆発だったのですが・・・

 

表立ってブレイワイアットの名前に言及することは”生演奏中”ありませんでした。

 

 

オスプレイが勝った

ストームブレイカー!
観客一杯!!

 

試合はまあ・・・ジェリコは、もうレスラーとしてはガラクタなのでボッチだらけで、アンチAEW界隈では大盛り上がりでした。

 

ちなみに試合前のマイクは↓この記事をご参照ください。

 

参考:ウィルオスプレイは新日本残るのかなあ(2023/8/23 Dynamite)付:エッジ

 

試合は特に長引かせる必要もなかったのですが、最後はウィルオスプレイが勝利しました。ストームブレイカー→スリーカウント(上掲画像)。

 

一応これでウィルオスプレイの経歴に華が添えられた、という意味では意義深い試合だったのかもしれません。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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