ベールを脱いだ
ジェイドカーギル。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
RoyalRumbleの個別試合記事です。
会場のムードはサシャバンクス(メルセデスモネ)待ちのように見えましたけれども、最後まで現れませんでした。
その代わりに・・・
✔ ナオミ(トリニティ)が復帰。
✔ リブモーガンが復帰(マリファナ所持で逮捕され釈放されていた)参考:WWE’s Liv Morgan arrested in Florida for marijuana possession Morgan was arrested on Thursday and was later released on bond.
✔ TNAからジョディーングレイス(Jordynne Grace)が所属はそのまま登場した。
(画像出典はWWEです。)
ベイリーが優勝
勝利のポーズを決めるベイリーと
複雑な表情で
それをみつめるイヨスカイ。
ベイリーが優勝しました。
最後はジェイドカーギルとリブモーガンを同時にリング外に転落させて、最後の1人となりました。
ASUKAとカイリセインも参加しており、場合によっては今回2人がベイリーに謀反(むほん)を起こす・・・というラインも考えられたのですが、その不安は的中しませんでした。
むしろASUKAとカイリセインは早々と消され(ケイデンカーターとカタナチャンスに報復された)・・・
参考:カブキウォーリアーズが新女子王者になる(2024/1/26 SmackDown)
”DamageCTRLで1人になったベイリーピンチ!”といった様相を呈しました。
会場もベイリーをバックアップしていて、いよいよベイリーがスターダムに上り詰める時が来たんじゃないか、とおもうような雰囲気でした。
ベイリーの行動が注目されます。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m