これがその日のカードだった。
(出典:AEW)
こんばんは、ヤマガタです。
AEWが90万人台を割るどころか80万人台前半まで視聴者数を急激に落としました。818,000人だったそうです。
しかも、これは気合いのはいったPPV, FullGear直前回でした。
このまま70万人台に入れば、NXTの射程圏内です。NXT絶好調なんですよね・・・大体60万人台後半を維持しています。
どんなショーだった?
こんなお品書きだったみたいです↓
① ジェリコ、ブライアンダニエルソン、元セザーロの絡んだ6-manタッグマッチ
② 元HitRowのスゥイーブストリックランドのシングルマッチ
③ PACたちの6-manタッグマッチ
④ 正式契約後のバンディードの試合(負ける)
⑤ トニーストームの試合
⑥ ジョンモクスリーとMJFのマイク
・・・う~ん・・・いつもの・・・
参考:Cagematch
ほんっっっとに、気を抜くとImpactWrestlingに見えて来ますからね・・・AEW・・・。
CMパンクは?
気合いのはいったPPV, FullGearは、いまのところケニーオメガたち(ヤングバックスとのTheElite)の復帰が確約されています。
あともうひとつサプライズを起こすとしたらCMパンクなんですが・・・トニーカーンは否定的な意味合いでコメントを控えたそうです↓
参考:Tony Khan: I can’t comment on CM Punk’s status with AEW
参考:Tony Khan talks CM Punk & the All Out investigation, but doesn’t say much
他方、CMパンクが以前やっていたMMAのコメンテーターに戻った、ということも広くメディアで共有されています。
またAEWは、とりあえず残り契約期間CMパンクに他団体出場を控え、フェードアウトのかたちでAEWリリースになるような方向へと契約を修正している、というのが主なメディア間の把握になってます。
参考:AEW, CM Punk reportedly negotiating a buy out of his contract
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
コメント