ま、ルビーライオットって、
WWEで
そんなすごい選手じゃ、
なかったんだけどね♥
(出典:AEW)
こんにちは、ヤマガタです。
DynamiteGrandSlamのつづきです。
旧ルビーライオット、現ルビーソーホー(Ruby Soho)の試合です。
突然、AEW女子王者、ぶりっと💩ベイカーDMDと対戦しました。(←ほんと、そういうの止めとけ・・・)
ああ、そうかバトルロイヤル獲ってたんだ・・・ルビーソーホー・・・。
・ブリットベイカーが勝った
the Lockjaw !!
歯医者さん
(ギミックではなくガチ)
であることに由来する
フィニッシャー!
個人的には、ブリットベイカーは、AEW生え抜きで一番いい選手だとおもってます。
志田光から王座取ったんですけど・・・
ブリットベイカーの方が数倍、客のノリがいいですね。
結構身長も高く(ああ、でも170cmしかないのか・・・)、なにより、独特のカリスマ性があるんですよ・・・
ちょうど、WWEのベッキーリンチみたいな感じです。
なので、当初AEWは、日本のJoshiProresu文化を取り入れて、女子部門育てようとしていたみたいなんですが・・・
やっぱり欧米人路線で行くんじゃないかなあ・・・
WWEの女子でも不満もっているひと、たくさんいるだろうしね。
ただ、いまのところは、ギャラでWWEに留まっているとおもう。
試合は、ブリットベイカーの一味の介入もありましたが、基本的にブリットベイカーの貫録勝ちでした。
最後は、ロックジョウ(上掲画像)→ギブアップで、ブリットベイカーの王座防衛。
これは、いい試合でした。
AEWは、ちゃんと自分のところの選手育てなきゃダメだよ。
CMパンクとか、ブライアンダニエルソンとか、クリスチャン(ケイジ)とか・・・
あんなジイさんばっかりに頼ってちゃ、新しいもの生みだせないよ。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m