インディハートウェルの強烈な
ビッグブーツが入る!
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
EliminationChamberの個別試合記事です。
前座でしたがカブキウォーリアーズが、地元(オーストラリア出身)インディハートウェルと(なぜか)キャンディスレラエのタッグと、しっかり王座戦をしました。
(画像出典はWWEです。)
カブキウォーリアーズが防衛
ASUKAのサポートありでの
合体型インセインエルボーが
フィニッシャーとして定番になってきている。
既に来週のSmackDown(2024/3/1)で、ダコタカイが復帰しベイリーと組んで、カブキウォーリアーズと対戦することが決まっています。
WrestlingObserver出典:Dakota Kai’s in-ring return announced for next WWE SmackDown
なので今回はカブキウォーリアーズの勝利がほぼ確定していたのですが、オーストラリアの観衆は地元のインディハートウェルをすごく応援していました。
だけれども前座なので時間制限もきっちり決まっていて、それなりにインディハートウェルが活躍した後、カブキウォーリアーズが勝利しました(上掲画像)。
プレショーでの仕事としては必要にして十分だったと思います。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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