最後リアリプリーが、
フィンバラーの
Coup de Grâceを妨害した。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
ジャッジメントデイ・・・エッジの一味(ユニット)なんですけど・・・
今日(現地時間2022/6/6)、RAWで大きな動きがあったみたいですね。
参考:フィンバラーのヒールターン(2022/6/6 RAW)
まずは、Hell In A Cellでの動きをみてみましょう。
(以下、画像出典はWWEです。)
・フィンバラーはHIACの時点では異変なし
リアリプリーに妨害された
フィンバラーは
エッジにCoup de Grâceを交わされ、
エッジのスピアに沈んだ。
=AJ組の負け。
フィンバラーは↓このときからAJスタイルズの仲間になってます。
参考:AJスタイルズにフィンバラーが合流(2022/5/2 RAW)
結構この↑直前まではリリース寸前みたいな扱いだったんですよ。なので、AJスタイルズとWWE版バレット倶楽部でもやるのか、と期待されていたんですが・・・
リブモーガンは↓ここらあたりからリアリプリーと確執があったのがわかります。
参考:復帰初戦6-womanタッグマッチ(2022/5/2 RAW)
・・・というわけで、エッジのジャッジメントデイ(リアリプリー&ダミアンプリースト) vs. AJスタイルズ組(フィンバラー&リブモーガン)の6-wo/man mixed tag matchでした。
ちなみに、AJスタイルズとエッジの抗争は↓レッスルマニア以来つづいているようです。
参考:AJスタイルズ vs. エッジ(2022/4/3 WrestleMania 38)
これ↑AJスタイルズが顔切ったのパイロン(花火)のせいじゃなくて、出て来る途中セットに顔ぶつけただけなんだって(ソース忘れた)。
んで、そんな面倒くさい6-wo/man mixed tag matchですが、最後、フィンバラーについて不穏な動きがあって終わりました。
フィンバラーについては下記2点ですね。
✔ デーモンキングではなかった。
・
✔ 本試合内でジャッジメントデイに興味を示してはいなかった。
んで、フィンバラーが仕留められてAJ組が負けました。
試合自体も結構評価は高いものでしたが、今回は割愛。
・・・では、RAWでの変化に向かいましょう↓
参考:フィンバラーのヒールターン(2022/6/6 RAW)
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
コメント