うわ~!!
おもいっきり
バックドロップやってる!
(出典:AEW)
こんばんは、ヤマガタです。
AEWのセカンドブランドRampageで柴田勝頼が試合をしました。
参考:コルトカバナ, 柴田勝頼(2022/11/2 Dynamite)
参考:オメガが Impact 王座を落とす(2021/8/13 AEW Rampage)=Rampage初回
柴田勝頼がオカダカズチカとのIWGP王座戦でヘッドバットを原因として急性硬膜下血腫で頭蓋骨を外す手術を受けたのは2017年4月のことです。
その後グラップリングマッチ(2021/10/21)を経て、成田蓮と実際にプロレスの試合をやったみたいですが(2022/1/4)・・・眉唾(まゆつば)というのが周囲の受け止め方ではなかったのでしょうか。
本当に柴田勝頼プロレスできるの?
みる分には完全にプロレス
Orange Punch !!
(ロープで勢いつけてのジャンピングパンチ)
→スリーカウントでオレンジキャシディの勝利
結論からいうと、おもいきりプロレスでした。
要所要所で職人芸的にダメージ負わせないようにしているのでしょうが、たとえばトップ画像のバクドロップや、今回のフィニッシャーになったオレンジキャシディのパンチ攻撃(Orange Punch)など、おもいきり柴田勝頼は頭部攻撃を受けていました。
脈絡的に柴田勝頼がオレンジキャシディのベルト(全大西洋王座)を獲るワケがなかった試合だったのですが・・・(試合は当然オレンジキャシディの勝利=上掲画像)
とにかく柴田勝頼はプロレスできるみたいです。正直引きました。
死亡フラグというか死に急いでいるというか、そういうのでなければよいのですが・・・。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m