契約（いわゆるAllElite）ではないみたいです。
あと正確には初登場ではないです。
出典：AEW
こんにちは、ルセフと同期的にWWE解雇（2020年）後・・・
参考：大量解雇
The Deathmatch Kingの名でインディーシーンで文字通り活躍して来た元ザックライダーことマットカルドナがCollisionに登場しました。
AEW旗揚げ当初からちょくちょく契約まで至らずに出演していたみたいですね。
Wikipedia: Matt Cardona
対アダムコープランド（元エッジ）
スピア！
→スリーカウントで
アダムコープランドがTNTタイトル防衛
今回2024/3/20DynamiteでTNTタイトルをクリスチャンケイジから奪取したアダムコープランド（元エッジ）が、番組冒頭でオープンチャレンジをしました。
それにこたえて登場したのがマットカルドナでした。
試合は13:32でスピアでアダムコープランドが王座防衛しました。
・・・あんまり面白くなかったですね。
ただ会場は元エッジの地元カナダで観客動員数は4,300人とそんなに悪くなかったようです。カナダのオンタリオ州ロンドンにある会場Budweiser Gardens（バドワイザーガーデン）のキャパは10,000人を少し下回るくらいですから、そんなにひどい見えでもなかったです。
それにしても元々CMパンクをフィーチャーしたAEWのセカンドブランドCollisionですが・・・つづける意味あるのかなあ。
