注目は明日の視聴者数に尽きます。
(出典:AEW)
こんばんは、ヤマガタです。
オカダカズチカが初のシングルマッチで突然コンチネンタル王座を奪取しました。
(画像出典はAEWです。)
対エディキングストン
エディキングストンを
場外で床にDDTをし
不敵な笑みを浮かべるオカダカズチカ
今回オカダカズチカは、コンチネンタル王者エディキングストン相手に王座戦をしました。
初のシングルマッチということもあり、またAEWにおけるオカダカズチカの位置づけもあり、負けるはずはなかったのですが、問題は、どのような試合をするか、でした。
徐々にオカダカズチカはヒールとしての役作りを前面に押し出すようになってきました。
ひとつ新日本プロレスの時と違うのは、やたら笑ったり(上掲画像)、カメラ目線でドアップになったりすることですね。”ふてぶてしさ”で視聴者に自分を印象付けようとしているようです。
ただ、な~んかAEWの会場ってシラけているんですよね。今日なんかエッジ vs クリスチャンの持ち出し興行でカナダで、6000人も観客入ったのに、な~んか会場の雰囲気が深夜の体育館なんですよね。これはAEWの会場設営に問題があると思います。
試合はオカダカズチカがレインメーカー→スリーカウントでエディキングストンからコンチネンタル王座を奪取しました。まあまあ、観客のウケもよかったですよ。
問題は、これが視聴者数にどれくらい反映されるのか、ということです。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m