再びナカムラシンスケに王座戦のチャンスが巡ってくる(2023/9/25 RAW)

終始「挑戦を”受けてやる”」というスタンス
出典:WWE

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

WWEは2023/10/7(現地時間)FastLaneです。これってもともとWrestleMania用PPVだったんじゃなかったですっけ・・・?

 

まあ、それはよしとして、ナカムラシンスケには驚くべきことに二度目の王座戦のチャンスが巡ってきました。

 

参考:ナカムラシンスケ vs セスロリンズ(2023/9/2 PayBack)

 

私の中では先週のリコシェを絡めた騒動で終わりだと思ったんですけどね。

 

参考:ナカムラシンスケ vs. リコシェ(2023/9/18 RAW)

 

(画像出典はWWEです。)

 

 

念願の王座奪取なるか?

今回は侍ギミック空手家ギミックもなかった。

 

いまのところFastLaneは本試合とシナのタッグ戦が予定されているだけです。

 

ジョンシナ&LAナイト vs. TheBloodline(ジミーウーソ&ソロシコア)

ナカムラシンスケ vs. セスロリンズ

 

ジョンシナとLAナイトのつながりは、この前のPayBackによるものでしょう。

 

TheBloodlineのほうは、まったくロマンレインズ出てないです。ジミーウーソがTheBloodlineに正式に復帰できたのかも確認していません。

 

ただまあ、シナたちのタッグ戦がメインは確実でしょう。

 

さて、今回のナカムラシンスケですが、プロモそのものは以前と変わりがなく、ただセスロリンズがナカムラシンスケが試合をしたいために実現した、というものでした。

 

ナカムラシンスケは相変わらずセスロリンズの背中をつぶす!とだけ言っていました。

 

参考:ナカムラシンスケPayBackでの王座戦決定(2023/8/21 RAW)

 

瞬間風速的にでもナカムラシンスケがWWE王座(超悲願)を取れるかどうか、はわかりません。

 

取ったところで、それ以上の展開は考えられないのですが・・・ただ1つ、希望があるとするなら、皮肉なことにRAWが、もう日陰の存在になろうとしているので・・・

 

参考:【ニュース】マットリドル, イケメン二郎リリースほか

参考:RAWの視聴者数がヤバイほか

 

・・・だったら誰が取っても同じ、という意味でナカムラシンスケにチャンスが回ってくる、という可能性はあるでしょう。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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