リコシェが
ナカムラシンスケが持ち込んだパイプ椅子を取り上げ
それでナカムラシンスケを叩いたことで
反則裁定(DQ)になり、
ナカムラシンスケの反則勝ちになった。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
この↓つづきで、ナカムラシンスケはリコシェと試合をすることになりました。
参考:ナカムラシンスケとセスロリンズの抗争続く(2023/9/11 RAW)
基本的にナカムラシンスケとセスロリンズの抗争がつづいており、リコシェが別にセスロリンズの世界王座に興味を示している、という感じはありません。
まあ、試合自体は面白くなく(RAWの雰囲気もある)、トップ画像のとおりリコシェがなぜか反則を犯してしまい負けました(ナカムラシンスケの勝ち)。
(画像出典はWWEです。)
セスロリンズとの乱闘
セスロリンズが試合の始めと終りに乱入して来て
ナカムラシンスケのジャマをした。
WWEは、まだナカムラシンスケとセスロリンズの抗争つづけるつもりですね。
私これ、面白くないので失敗しているとおもうのですけれども・・・
理由の一つはナカムラシンスケがデビュー当時から変えない芸風のせいで、相変わらず①モジモジ君コスチューム→②滾(たぎ)る→③カモーン→④キンシャサ・・・といったどマンネリパフォーマンスを続けていることです。
日本の皆さんは見ていて面白いと感じるのだろうか・・・
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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