STFでオースティンセオリーが
タップアウトするも
レフェリーが失神していて
試合を決めることができなかった。
・・・
という話より
そうですよね
シナの頭頂部ですよね・・・
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
多忙なスケジュールの合間を縫って、レッスルマニアに参加してくれたジョンシナでしたが・・・
画面に登場するたびに”あれ?コイツ、ハゲてね?”という検索流入が増加しているのは確かです・・・・いや、ありがたいんですけれども・・・
(画像出典はWWEです。)
オースティンセオリーが勝った(US王座防衛)
ローブロー!
カメラと垂直90度に!
視聴者にわかりやすく!!
手は股間からお尻のあたりに向け外に出し!
肘の辺りで打つべし!打つべし!
ジョンシナの薄毛には2つの理由というか、要因が絡んでいるとおもいます↓
1.映画の役作り上、薄毛を隠す短髪にできない。
2.いかにもアメリカらしい価値観だが、180度回って”薄毛は恥ずかしくない!”というシナからのメッセージとも取れる。今回も知的障害っぽい子たちを励ます入場シーンだったのだが、”彼らは治せないのに自分だけ(薄毛を)治すのは卑怯だ!ありのままでいいんだ!!”という、いかにもアメリカらしいメッセージにみえる(体を張っての)。
・・・そんなこんなで、私は実をいうと、もう免疫が出てきて”ああ・・・それ(シナの薄毛)ね・・・もういいじゃん・・・”という感じがしてきています。
なので今回の試合でも、やはりシナの頭頂部にドキッとしていましたが、以前ほど”ヒーロー失墜”という幻滅はなかったですね。
むしろ頑なに薄毛を全世界に向けてみせびらかすあなた(シナ)はヒーロー・・・くらいの勢いでした。
でもシナの薄毛をみていたら試合が終わりました。
トップ画像のとおりシナがSTFで一旦オースティンセオリーからギブアップを奪うのですけれども、その直前のAAのムーブでセオリーの足がレフェリーに当たってレフェリー失神。このためギブアップがカウントされませんでした。
それに気づかずシナが審判に歩み寄った瞬間、背後から金的!
ATL(F5ないしAAと同じ予備動作から後藤洋央紀の牛殺しのような仕留め方をする)→スリーカウントでオースティンセオリーがジョンシナに勝利しました。
オースティンセオリーって結構辛口のひと(外人ツイッターアカウント) でも褒められたりしているんですよね。通には逸材と映っているのでしょう。
私はジョニーガルガノと絡んでほしいと思ってます(TheWayつながりで)。
ジョニーガルガノは、Stable(ユニット)のリーダーやらせるのがいいとおもうんですけどね・・・
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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