現在のビンスマクマホン。
76歳。
WWE for Sale
そして
トリプルHの失脚
と連動して、
ビンスの引退が、WWEのXデーとなる!
ちなみにバイデン大統領は、
79歳
・・・。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
RAWは相変わらず低視聴率にあえぎ、打つ手がないので、ビンスマクマホン登場です(上掲画像)。
その秘蔵っ子みたいな感じで、バックステージで絡んでいるのが、オースティンセオリーですね。
TheWayのわき役だったんですが、一気にスターダムに駆け上がりました。
ジョニーガルガノの心中を察するなら、オースティンセオリーに先を越された(というか、もう何人も”昇格組”を見送ってきただろう)・・・というのが・・・
結局、ジョニーガルガノがWWEを去る動機になっているんだとおもいます。
(以下、画像出典はWWEです。)
・フィンバラーを餌食に
ATL !!
予備動作は、
レスナーのF5,
シナのAAとおなじ。
オースティンセオリー・・・身長は185cmとメインをはるには微妙ですが・・・
24歳と非常に若い!
NXT2.oと連動して、いまWWEが一番注目している選手層にいます。
今回、そのオースティンセオリーが・・・
もう40歳になるフィンバラーに、ガチで勝ちました。
なんの仕掛けも無く、真正面から攻め勝ちました。
ATL→フォール。
ミッドカードで、10分もない試合でした。
・フィンバラーもリリースか?
ATL !!
上掲画像から、
このように膝に落す!
ちょっとGoToSleep入っているといえば、
いえなくもない。
私は結構、もうフィンバラーは、WWEでお払い箱になりつつあるとおもってます。
参考:フィンバラーが落ちぶれたというウワサ(2021/11/29 RAW)
個人的には、(フィンバラーは)もう自分からリリース要請して、新日本プロレスにもどるのがよいとおもってます。
きっと大歓迎されるだろうし、新日本プロレス側でも、好待遇で迎えてくれるでしょう(外人枠を、もうすこししっかりしたものにしたい)。
ロマンレインズの踏み台にされたのが、WWEでの最後の大仕事じゃないかな。
あれでデーモンキングが敗れた(それまで1敗もしていなかったし、そういうギミックだった)。
これでフィンバラーのWWEも終った・・・という印象を、あのとき私はもちました。
みなさんはどうでしょうか?
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m