オースティンセオリー vs. フィンバラー(2022/1/17 RAW)

現在のビンスマクマホン。
76歳。
WWE for Sale
そして
トリプルHの失脚
と連動して、
ビンスの引退が、WWEのXデーとなる!
ちなみにバイデン大統領は、
79歳
・・・。

(出典:WWE)

 

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

RAWは相変わらず低視聴率にあえぎ、打つ手がないので、ビンスマクマホン登場です(上掲画像)。

 

その秘蔵っ子みたいな感じで、バックステージで絡んでいるのが、オースティンセオリーですね。

 

TheWayのわき役だったんですが、一気にスターダムに駆け上がりました。

 

ジョニーガルガノの心中を察するなら、オースティンセオリーに先を越された(というか、もう何人も”昇格組”を見送ってきただろう)・・・というのが・・・

 

結局、ジョニーガルガノがWWEを去る動機になっているんだとおもいます。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 

 

 


・フィンバラーを餌食に


ATL !!
予備動作は、
レスナーのF5,
シナのAAとおなじ。

 

 

 

オースティンセオリー・・・身長は185cmとメインをはるには微妙ですが・・・

 

 

24歳と非常に若い!

 

 

NXT2.oと連動して、いまWWEが一番注目している選手層にいます。

 

今回、そのオースティンセオリーが・・・

 

もう40歳になるフィンバラーに、ガチで勝ちました。

 

なんの仕掛けも無く、真正面から攻め勝ちました。

 

ATL→フォール。

 

ミッドカードで、10分もない試合でした。

 

 

 


・フィンバラーもリリースか?


ATL !!
上掲画像から、
このように膝に落す!
ちょっとGoToSleep入っているといえば、
いえなくもない。

 

 

 

私は結構、もうフィンバラーは、WWEでお払い箱になりつつあるとおもってます。

 

 

参考:フィンバラーが落ちぶれたというウワサ(2021/11/29 RAW)

 

 

個人的には、(フィンバラーは)もう自分からリリース要請して、新日本プロレスにもどるのがよいとおもってます。

 

きっと大歓迎されるだろうし、新日本プロレス側でも、好待遇で迎えてくれるでしょう(外人枠を、もうすこししっかりしたものにしたい)。

 

ロマンレインズの踏み台にされたのが、WWEでの最後の大仕事じゃないかな。

 

あれでデーモンキングが敗れた(それまで1敗もしていなかったし、そういうギミックだった)。

 

これでフィンバラーのWWEも終った・・・という印象を、あのとき私はもちました。

 

みなさんはどうでしょうか?

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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