あとはギュンター(元ウォルター)
がNXTに出向してくるのを待つばかり。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
NoMercyのつづきです。
参考:ベッキーリンチがNXT女子王座防衛(2023/9/20 NoMercy)
参考:ドミニクミステリオが北米王座を落とす(2023/9/30 NoMercy)
NXT UKで名を挙げたイリヤドラゴノフが、いよいよメジャー戦線に乗ってきました。
万人受けするキャラではないですが、なにか”持ってる”タイプの選手ですから注目です。
(画像出典はWWEです。)
フィニッシャー変えてたのね
Super H-Bomb !!
(コーナーポストからのエルボー!
ドラゴノフらしく
そのまま失神したようにフォールに入る)
イリヤドラゴノフ、まだトルペードモスコウ(Torpedo Moscow)使っているみたいですけど、フィニッシャーは変えたみたいですね。
スーパーHボム(上掲画像)だそうです。すんげえスケベなんですかね。
20分くらいのWWE基準では長い試合の後、この技(SupeHBomb)でイリヤドラゴノフが、カメロヘイズからスリーカウントを奪い、遂にNXTのトップに立ちました。
NXTでは、なんか”友達いない転校生”みたいな感じで、実力はあるのだけれども溶け込んでいないようにみえたドラゴノフでしたが、ひとまず安泰です。
ぜひウォルター(現ギュンター)パイセンに来てもらって名勝負数え歌を再開してもらいたい。
参考:イリヤドラゴノフ vs. ウォルター(2021/8/22 TakeOver 36)
この2人(ギュンターとイリヤドラゴノフ)は本当、相手を選ぶよね・・・(そうおもいませんか?)
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m