新王者トリックウィリアムスは
まだWikipediaのページもできていないような
マイナーレスラーだったが
カメロヘイズの相方として
ひたむきに頑張ってきた選手。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
NoMercyのつづきです。
参考:ベッキーリンチがNXT女子王座防衛(2023/9/20 NoMercy)
ドミニクミステリオはNXTで旋風を巻き起こしましたが、ここらへんで”お役御免”のようですね・・・
(画像出典はWWEです。)
トリックウィリアムス
フィニッシャーもまだ名前なし。
ムーブとしてはジャンピングニー。
正直にいうと試合中、寝てしまいました。
その位、試合そのものは見どころが少なかったです。
WWEも、それを承知してかドラゴンリーを審判として参加させてましたが、あんまり意味がなかったようにおもえます。
ビックジョセフもトリックウィリアムスのフィニッシャーに”Oh!!”と叫んだだけで、試合の段取りを掴んでなかったようにみえました。
でも、それ(ジャンピングニー)でトリックウィリアムスがドミニクミステリオからスリーカウントを奪いました。
でも、なにはともあれ、万年日陰の存在だったトリックウィリアムスが晴れて表舞台に立って何よりです。アメリカ人はこういうの大好物なので大歓声を送っていました。
これでカメロヘイズとの関係(その後の試合でベルトを落とした)がどうなるか、注目ですね・・・って、正直あんまり興味ないです。たぶん、みなさんもそうでしょう。
でもまあ、よかったです。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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