これですね。
そしてこのページを一番使いました。
出典:NECLAVIE公式サイト
こんばんは、編集長です。
ずっとノートPCを使っていたのですが、業務が増えるに従い、また出先でPCを使う習性が自分にはないことに気づき、この際、大幅に環境改善することに決めました。
買ったPCは↓これです。
LAVIE Direct DT Slim 価格.com限定モデル/Windows 11 Home、Core i7、16GBメモリ、512GB SSD、モニタなし、Office H&B
私が購入したときは、109,800円でした。
その直後に値上がりして、現在129,800円です。こういったことも含め、今回の体験を共有できたら、とおもいます。
要素
今回、私がパソコンを購入することを”強いられた”要因があるとすれば、Windows11です。
私のOSはずっとWindows10のままだったのですが、いよいよ更新が遅くなってきて、一晩かかったときに”ああ、もう年貢の納め時だな”と悟りました。
私のPCはWindows11にアップデートできるものではありませんでした。ちょうど伊田君が前に買ったPCも同じ状況だ、と聞きました↓
そういうわけで、2人で一緒に買い替えよう、という話になりました。
紆余曲折があって絞り込まれたのは↓以下の点です。
① HDDはもうダメ。SSD一択。
② Core i7はほしい。Rizin5もあるが、やはり知識がないので敬遠。
③ 当然Windows11は必須。どうやらこれはHomeでいいらしい(Proでなくてよい)。
④ 以外にPCに詳しい人に相談して盲点となったのがOffice(WordとExcel)。これないと私たちの場合はダメ。Office2021が欲しい!
・・・と、わけのわからんPC用語を潜り抜け上掲4点に絞り込んで探索を始めました。
意外なことに、この探索条件をかけるのに絶対的な信頼をよせていたAmazonはダメでした。
大活躍したのが価格コムです(上掲画像)。
ここら辺に現在におけるネット小売業界の熾烈な争いを垣間見ました。
NECダイレクトで買った
結局、価格コムで最安値だったのがトップ画像のモデル=価格コム限定モデルだったので、残念ながら今回はAmazonの出番ではありませんでした。
Amazonでないと返品が難しくなるから嫌だったのですが、背に腹は代えられません。
逆に、そこで一日待ったら109,800円が129,800円に跳ね上がりましたから、決断の重要さを身に染みて感じました。
LenovoとDELL
余談ですが、格安PCを探していると必ず出てくるレノボ(Lenovo)とデル(DELL)ですが・・・
レノボ(Lenovo)は中国の会社と聞いて”撤退”することにしました。以前のスマホの件が頭をよぎったんですね↓
で、デル(DELL)ですが上掲画像のモデル(147,999円)を買う直前まで行って、思いとどまり価格コムで、価格コム限定モデルを発見し、値段が5万近く違うことから、そちらを選んだ次第です。
・・・・・・
つづきます。