小島聡&エディエドワーズ vs. ジョードーリング&ディーナー(2021/6/24 Impact Wrestling)

いっしょにサウナに
入っているのでは
ありません。
(出典:WWE)

 

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

これで小島聡のImpactWrestling派遣は終りなのかな?

 

 

ジョードーリング & ディーナー

vs.

小島聡 & エディエドワーズ

 

 

・・・という形で、ImpactWrestlingタッグ王座戦が行われました。

 

 

 

 

 


・どんな試合だった?


ImpactWrestlingの、
若きメインアナウンサー
ジョシュマシューズ(Josh Mathews)。
結構ハキハキ話すひとで、
私は気に入っています。

 

 

 

 

小島聡の派遣アングル最終章という感じで、楽しいタッグ戦、という感じでした。

 

結局、小島聡とエリックヤングの対戦はないのかな?

 

試合自体は、ジョードーリングが出て来ると、もうなんとも・・・という感じのデカさでした。

 

なので小島組は、ディーナー狙いだったんですが、結構、今回ディーナーも頑張り・・・

 

・・・あとちょっとのところでタッグ王座奪取には至りませんでした。

 

あと、エディエドワーズですね。

 

WWEのケビンオーエンズみたいな選手です。

 

 

 

 


・負けた(小島組が)


レボリューション

!!ボム!!

 

 

 

試合は、最後、コジコジカッターも決まり、行け!エドワーズ!!となったんですが・・・

 

ジョードーリングがカウンター気味にレヴォリューションボム(とにかく高い所からパワーボム)を決め・・・

 

失神気味にエディエドワーズが、スリーカウントとられました(上掲画像)。

 

好きか嫌いかで言われたら、好きな試合。

 

小島の陽気な性格が、うまく試合に色付けをあたえてました。

 

みてて楽しかったです。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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