カイリンキング（KiLynn King）
（出典：AEW）
こんばんは、ヤマガタです。
リホですが、なんかいろいろあって、AEWに戻ってきました（この記事）。
一応、初代AEW女子王者なんですが、いまは13勝9敗まで負けが重なっているみたいです（今回勝ったので14勝9敗）。
そんなリホが、今回、カイリンキング（KiLynn King）という選手と対戦しました。
う～む・・・。
ランニング
ダブル
ニー
ストライク！！
な～んか、ひょろっとしのが
カエル飛びしてるだけなんだよなあ
・・・。
・・・私やっぱり、リホ、ダメですね。
受け付けられない、という感じです。
もっと身体に厚み出してから、再出発してもらいたいです。
こんな（といったら失礼なんですが）相手に、負け役させられたカイリンキングに同情しながら、みていました。
そのくらいカイリンキングは、いい選手でした。
今回、ヒールとして再出発だったみたいですね、カイリンキング。
がんばってほしいです。
カイリンキングに。
リホは、もっとご飯食べて太らないと。
そんな感じです。
あ、試合は最後、リホがランニングダブルに―ストライクを、カイリンキングに決めさせてもらって、フォールで勝ちました（上掲画像）。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
2022/10/30追記
Rumble on 44th Streetでの岩谷麻優 vs. カイリンキングのSWA世界王座戦についても記事を書いています↓
お時間あったら、ぜひ、ご一読お願いします。
