DarkElevation知らないひとは、
この記事を読んでください。
(出典:AEW)
こんにちは、ヤマガタです。
志田光は、AEW女子王者に向け再出発となっています。
今回、レカテハカ(Reka Tehaka)という選手とAEWのYouTubeショーであるDarkElevationで対戦しました。
このDarkElevationって、1時間半くらいあるんですよ。
たぶん、この収録前座みたいにやって、Dyamiteの収録・・・ってのがAEWの会場の使い方なんでしょう。
・志田光が勝った
フィニッシャーの
”カタナ”
の前置き的なムーブ。
刀を抜くようなそぶりをして、
空中で半回転して
回し蹴りします。
志田光は、あいかわらず・・・という感じです。
もうしわけない。
見てくれのアグレッシブなイメージほど、動きにパワーがない。
むしろ日本女性っぽい動きをします。
ご本人には失礼だけど、ASUKAの足元にも及ばない、という感じです。
ただ、Cagematchだと、評価8.79で投票208と、そんなに悪くないです。
問題なのは、相手のレカテハカで、このひと、私日本人レスラーだとおもっていたんですが・・・
アメリカ領サモアのレスラーみたいです。
アメリカ領サモアってのは、オーストラリアとハワイ結んだ真ん中あたりにある、文字どおり、太平洋にポッカリ浮かんだ島です。
Cagematchでは、評価ナシ。
みてくれとは違い、結構、猟奇的な動きをウリにしています。
AEWとも、まだ専属契約には至ってないみたい。
さもありなん、といったら、ご本人に失礼ですが・・・・。
で、輪をかけてダメなのが、解説のビッグショー(Paul Wight)ですね。
こいつ(ビッグショー)が全然、やる気ないんですよ。
これ、選手に失礼だろう・・・ってレベルで、もうクビにした方がいいんじゃないか、って感じです。
たしかに、パッとしない試合だったんですけど、ビッグショーの解説がやる気ないわ、ないわ・・・。
DarkElevationの試合、YouTubeでアップされているんで、どれでもいいのでみてみてください。
もうひとりの解説者、トニーシバーニ(Tony Schiavone)は、やる気あります。
このひと(トニーシバーニ)、最近、わかってきたみたい。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m