・・・に
イヨスカイが
DamageCTRLの2人と
介入しました。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
イヨスカイは晴れてSmackDownの女子王座になりました。
参考:ASUKA vs ビアンカベレア vs シャーロット(2023/8/5 SummerSlam)
今回がその後初の公(おおやけ)の舞台になります。
(画像出典はWWEです。)
どうなるの?
ダコタカイは花道に留まり
リングに上がってアクションをすることはなかった。
その代わりマイクを担当していた。
今回SmackDownで唐突にASUKA vs シャーロットフレアが行われました。ほとんど当日での決定でした。
予想、というか期待されたのは、ここからASUKA vs イヨスカイの抗争が始まることだったのですが、今回そこまで話が進むことはありませんでした。
でも確かに、イヨスカイは介入して来ました。ASUKAとシャーロットフレアの試合も”宴たけなわ”のときに登場して来て2人に向けて同時ミサイルキックをくらわしました。これで介入DQ裁定で、同時ドロップキックなのでASUKAにもシャーロットフレアにも勝ちはつきませんでした(ここら辺よくかんがえられてますね)。
意味的には・・・
イヨスカイ「私がチャンピオンなんだから2人で勝手に”頂上対決”みたいなのやられたら困るんよだよね!」
・・・という感じのものでした。
シャーロットフレア、ビアンカベレアの立ち位置が”イヨスカイ政権”だと微妙になるので、そこにASUKAが挟まって、どう振る舞うのか。
カイリセインはどうなった?
カイリセインのWWE復帰を聞きつけて
「オマエ(カイリセイン)は裏切り者だ!
AEWに来てくれると思ったのに!!」
と批判するAEWファンを
バカにするアンチAEWのツイート。
早期復帰が期待されたカイリセインが、ここら辺で登場してカブキウォーリアーズまたやるのか・・・などメディア間で色々憶測が飛び交いましたが・・・
まずカイリセインは即座復帰はない。およそ来年まで黙秘するということを”活動無期限休止”という形で発表しました。
これについてWrestlingObserverのデイブメルツァーは”結構複雑な話で詳細は来年にならないと明らかにならないだろう”とコメントしているそうです↓
参考:Rumor Roundup (Aug. 11, 2023): Bray Wyatt return, Kairi Sane in WWE, Tony Khan mad, more!
・・・・・・
それでは今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m