小島聡 vs. ジョードーリング(2021/6/12 AgainstAllOdds)

いい試合ではあったが、
体格差ありすぎ。
(出典:ImpactWrestling)

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

ちょうど、WWEと新日本プロレス協業の話題がでた端境期に派遣された小島聡。

 

この後、新日本プロレスが続けて、ImpactWrestlingなり、AEWに選手派遣をするのか、という点が注目されます。

 

そんななか、以下2つのアングルを経て、今回、小島聡がImpactWrestlingPPVで試合をしました。

 

小島 聡がジョードーリングに挑戦(2021/5/27 ImpactWrestling)

小島聡 vs. ディーナー(2021/6/3 ImpactWrestling)

 

では、行ってみましょう!

 

 

 


・負けた


ぷち。

 

 

 

結果からいうと、負けました。

 

・・・というか、こんなん勝てるわけないじゃん、ってくらいジョードーリングがデカすぎました。

 

小島聡はパワーファイターなので、これだといいところ見せられません。

 

コジコジカッターや、いっちゃうぞ~というお決まりのムーブも前回同様しましたが・・・

 

最後は、スピニングパワーボムで、小島聡は撃沈しました(上掲画像)。

 

惜しむらくは、エリックヤングと試合してほしかったことかな。

 

キャラ的な濃さがピッタリ合うので、ふたりでワシャワシャやってもらいたかったです(オマエ、ロープ行け!いや、オマエ行けよ!みたいな・・・)

 

・・・というわけで、これで小島聡の米国遠征おわりかな?

 

NewJapanStrongでも収録するみたいですね。

 

米国はワクチンすんで、みんな平常通りに暮らし始めたみたいだから、試合後、観光をエンジョイしているんじゃないでしょうか。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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