いい試合ではあったが、
体格差ありすぎ。
(出典:ImpactWrestling)
こんにちは、ヤマガタです。
ちょうど、WWEと新日本プロレス協業の話題がでた端境期に派遣された小島聡。
この後、新日本プロレスが続けて、ImpactWrestlingなり、AEWに選手派遣をするのか、という点が注目されます。
そんななか、以下2つのアングルを経て、今回、小島聡がImpactWrestlingPPVで試合をしました。
小島 聡がジョードーリングに挑戦(2021/5/27 ImpactWrestling)
・
小島聡 vs. ディーナー(2021/6/3 ImpactWrestling)
では、行ってみましょう!
・負けた
ぷち。
結果からいうと、負けました。
・・・というか、こんなん勝てるわけないじゃん、ってくらいジョードーリングがデカすぎました。
小島聡はパワーファイターなので、これだといいところ見せられません。
コジコジカッターや、いっちゃうぞ~というお決まりのムーブも前回同様しましたが・・・
最後は、スピニングパワーボムで、小島聡は撃沈しました(上掲画像)。
惜しむらくは、エリックヤングと試合してほしかったことかな。
キャラ的な濃さがピッタリ合うので、ふたりでワシャワシャやってもらいたかったです(オマエ、ロープ行け!いや、オマエ行けよ!みたいな・・・)
・・・というわけで、これで小島聡の米国遠征おわりかな?
NewJapanStrongでも収録するみたいですね。
米国はワクチンすんで、みんな平常通りに暮らし始めたみたいだから、試合後、観光をエンジョイしているんじゃないでしょうか。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m