・・・ああ、これはヒドかった。
(出典:いつものKennyOlivier)
・・・
動画見れば分かる通り
このコマンダーっていう
ジェイホワイトのデビュー戦の相手が
ボッチ(技失敗)しまくってたんだわ。
多分メキシコから出てきて、
大会場でやるのに緊張してたんだと思う。
こんばんは、ヤマガタです。
昨日のDymamiteの視聴者数出ましたね・・・
参考:AEW Dynamite viewership down, 18-49 demo rating steady
830,000人でした。
来ましたね~・・・メディアもドン引きで、悲観的なワードを使えないくらい、惨めな落ちっぷりでした。
特に強烈な裏番組(大体NBAプレーオフとか)があったわけでもなく、放送時間帯がズラされたわけでもありませんでした。
まさしく再び↓この次元に入ってきた・・・といえます。
70万人台アタックですね・・・
多分TBS(ワーナーブラザーズ)も、この視聴者数の低下を気にしていて、そこでCMパンク再投入のプレッシャーをかけているんじゃないかな。でもTheEliteとの対立があって、”ウチ(AEW)としては土曜新番組枠を設けてくれれば・・・”みたいなチンプンカンプンな答えしているのが、新番組Collisionの実態なのではないだろうか・・・
消えるジェイホワイト
これは古典的なツイートになりそうな予感。
”トニー(カーン)のヤツ
ジェイホワイトを
ジョークみたいなレスラーにするのに
二週間かからなかったな。”
・・・さて、本題です。
すでに昨日、私たちはジェイホワイトが一瞬にして、その他大勢になったのを目の当たりにしました。
たとえ新日本プロレスに配慮したとはいえ、コソ泥みたいな仕方でAEW入団のアングルが組まれました↓それが一週目。
参考:ジェイホワイトが AEW に!ほか(2023/4/5 Dynamite)
そして今週、デビュー戦と称して、変なルチャリブレごっこをさせられました(トップ画像)。
先週と今週・・・たった二週間で、新日本プロレスで培ったジェイホワイトのオーラは消されてしまったのです。
いや、マジ本当なんだって。
ホントに消えるぞ
これは結構、日本の私たちにはわからない視点。
”ジェイ(ホワイト)の
ニュージーランド訛りは
マイクとして聞くに堪えない”
といっている。
ジェイホワイトに対するアメリカのプロレスファン(・・・まあ、私が漁る情報なので大方アンチAEW勢なんですけど・・・)の見解は、ほぼ日本の私たちと一緒です。
ジェイホワイトはWWEに行くべきだった。最後の調整で、ちょっとした出来心で、AEWを選んだことを後悔するだろう。
これが共通認識です↑
すでにAEWは、ルーシュを雑魚キャラにしました。
ルセフ(現ミロ)も消息不明です。
トニーストームも恐らく、ジェイホワイトと同じく英語の訛り(上掲画像)で中心にはなれなかったのでしょう。
アンチAEW「とりあえずウェンブリースタジアム興行成功させるために、トニー(カーン)は、CMパンクに加え、ゴールドバーグ(現在フリーエージェントらしい)に手を出すすだろうな・・・」
こんな風↑に囁かれています。
こうなると飯伏幸太もAEWに行くのはスポット参戦で留めておいたほうがよいかもしれませんね。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m