① ロンダラウジーがナタリアに、
腕ひしぎ十字固め(アームバー)で、
タップアウトを奪い勝利。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
ノロノロですみませんがMoneyInTheBankのリキャップ(まとめ)です。
リブモーガンが謎の大プッシュを受けたPPVでした。
参考:リブモーガンが女子ラダーマッチ勝利(2022/7/2 MoneyInTheBank)
リブモーガンのスペック↓
年齢 28歳
身長 160cm
体重 45kg
出身 アメリカ(ニュージャージー州)
注目 ボー・ダラスの彼女。ほぼ妻。田舎で不動産ビジネス。
・・・なんもグッとくるところのないタレントなんですが・・・
まあ大きさが潰しが効く(ASUKAとかと試合しても噛み合う)、くらいかなあ・・・
WWEが市場リサーチしたら、こういった等身大の女の子みたいなレスラーに需要がある、と踏んだのかも知れません。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ロンダラウジーに勝利=SmackDown女子王者戴冠
② 12分ほどのナタリアとの死闘(トップ画像)
を制したロンダラウジーに対し、
直後にキャッシュイン。
ロンダラウジーの執拗なアンクルロックを
かいくぐり、丸め込みで勝利。
キャッシュインしてから1分以内の出来事だった。
・・・まあ、脚光を浴びていなかった脇役が突然スターになる、というのはPPVとしては盛り上がるものです。
そういった意味で、今回のリブモーガンの戴冠は、イマイチ方向性のわからないロンダラウジー vs. ナタリア戦に弾みをつける意味では、よいアングルでした。
会場は非常に盛り上がっていましたね。
ロンダラウジーは、相変わらず求心力ないね。
あと、やっぱりWWEの女子部門はシャーロットでもっている気はする。たぶん、いま子作り中だとおもうが。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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