ギュンター(元ウォルター)
カッコイイんだけどね。
・・・
まだインペリアムやってるんだね。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
SummerSlamの個別試合記事です。
今回はインターコンチネンタル王座戦、ギュンター vs ドリューマッキンタイアをみてみたいとおもいます。
ドリューマッキンタイアは一時期離脱のウワサも流れていましたが↓結局ただの怪我でカムバック・・・ということになったのでした。
(画像出典はWWEです。)
ギュンターがIC王座防衛
パワーボム
→スリーカウント
ギュンターまだ痩せてましたね。
以前みたいにもっとお肉つけたほうがいいのだが。
試合そのものはシェイマスを加えたレッスルマニアのトリプルスレットを下回る出来でした。
参考:ギュンター vs. ドリューマッキンタイア vs. シェイマス(2023/4/2 WrestleMania39)
やっぱりギュンターには圧倒的な暴力性が必要で、それをSellingしてくれるイリヤドラゴノフが必要。
ルードヴィヒカイザーもすごくいいレスラーなんだけどなあ・・・
ずっと頓挫しているNXT Europeが動きはじめれば、すべて解決するかもしれませんね。
試合は、ドリューマッキンタイアも、ギュンターも実力を発揮していましたが、なにか盛り上がりに欠ける試合でした。
最後は特に波乱もなく、ギュンターがパワーボムで勝ちました(上掲画像)。
ちょっとブサイク(失礼)なオカダカズチカみたいなレスラーです。ギュンターは。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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