イリヤドラゴノフはカラーコンタクト入れて
無精ひげ生やしてましたね・・・
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
明日SummerSlamですよね(よね?)
でも呑気にGreatAmericanBachまとめてます。
(画像出典はWWEです。)
”メロ”が防衛
Nothing But Net !!
→スリーカウントでカメロヘイズが防衛。
24分と長い試合だった。
メインはNXT王座戦で、依然として王者カメロヘイズが、NXT UKの立役者イリヤドラゴノフを迎え撃ちました。
カメロヘイズは今まで2試合みたけど、やっぱりあんまり好きになれないなあ・・・
参考:カメロヘイズ vs. ブロンブレイカー(2023/4/1 NXT Stand&Deliver)
参考:カメロヘイズ vs. グレイソンウォーラー(2023/4/25 SpringBreakin’)
それに対してイリヤドラゴノフは非常にいいレスラーなんですが・・・
参考:イリヤドラゴノフ vs. ロデリックストロング(2022/4/7 NXT UK)
参考:イリヤドラゴノフ vs. ウォルター(2021/8/22 TakeOver 36)
(イリヤドラゴノフは)結構いかにもヨーロッパ的な”内向的狂気”を秘めたレスラーなので、相手を選びます。
とにかくウォルター(現ギュンター)パイセン(先輩)がぴったり。イリヤドラゴノフはウォルターいないと生きていけない・・・くらいのレスラーだとおもう。早く2人を再開させてあげて。ドリューマッキンタイア、シェイマスあたりと4人をテキトーに配分させてタッグマッチさせたら、すごく盛り上がるとおもう。
で、肝心の対カメロヘイズ戦ですが・・・やっぱりアメリカ的な雰囲気はイリヤドラゴノフには合わないんだよね。キャラが”浮く”という表現がぴったり。
まあ勝ってもロシア人だから、そんなに上手くマイク出来ないだろうけど、とにかく、まあメインでイリヤドラゴノフをみられた、ということでよしとしましょう。
当然、試合は負けました(上掲画像)。
イリヤドラゴノフにはがんばってほしいなあ・・・
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m