Van Paugam (1): Copyright Infringement

【P.S. March 9, 2022】
This site has been consecutively attacked
by Van Paugam’s fraudulent DCMA takedown request;
to make matters worse,
Twitter has removed the posts from this site
as Van Paugam has claimed.
【追記:2022年3月9日】
(Van Paugamは当サイトにおける彼の所業の告発を封じようと、
執拗にTwitterに虚偽申請を行っている。
アメリカのTwitter本社は、VanPaugamの虚偽申請を、
そのまま引き受け、当サイトの投稿を削除している。)

こんにちは、伊田です。

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が開始されました(日本時間2022/2/24 14:00頃)。

それに比べれば数倍チンケな話ですが、しかし違法性が認識される事案が生じています。

Van Paugamというアメリカ人がいます。

一度、その違法性について関連サイトでも記事が書かれています。

YouTubeの抱える諸問題③:アカウント複製。

【続】YouTubeの抱える諸問題:各人のその後。

【続々】YouTubeの抱える諸問題①:継続する著作隣接権侵害

なにをやっていたのかというと、以下の手法で↓日本の音楽を使い、カネを稼いでいた、という所謂、著作権侵害ですね。

① YouTubeの24/7 Live Stream

② YouTubeでの動画(非ライブ配信)

以前(2019年以前ごろ)は、Content-Idが、それほど高機能ではなく、こういったやり方でカネを稼ぐ”YouTuber”がたくさんいました。

しかしファスト映画逮捕に確認できるように、こういった著作権侵害によって収益を得ることは日本では厳しく対処されるようになってきています。

では、日本のコンテンツが、海外で使われたらどうなるか?その著作権侵害性は、容易に取り締まれるものではないことが容易に察せられます。

今回、Van Paugamを再び取り上げるのは、その問題意識があるからです。


・Van Paugamは著作権侵害で垢バンを受けている


Van PaugamがYouTube上で行っていた
著作権侵害動画。
① 流している音楽は日本のもの
(海外にまで著作権侵害が来ないとおもっている
つまり、ファスト映画のような罰金にまで及ばない)
② 車の動画は、他チャンネルからの承諾なし
違法ダウンロード。主な元は、大人しいutitoyoだった
(utitoyoは著作権侵害を訴えると、相手に住所が晒されるので、
それを嫌がったのだとおもう)。

2019年ごろVan Paugamは、YouTubeで甘い汁を吸っていました。

10万人サイト・・・と自称していますし、再生回数も悪くなかったでしょうから、日本円にして20万~10万くらい月に稼いでいたとおもわれます。

しかし、日本側での著作権侵害の発覚と通報によって、Van Paugamのチャンネルは閉鎖(いわゆる垢バン)に追いやられます(この記事)。

当時のツイッター(上掲画像)で、Van Paugamは↓以下のように語っています。

JSRACとRIAJが、国内でも海外でも、突然、攻撃的になり、オレのコンテンツに著作権侵害を科してきやがった。

編集部注:以前、ここに証拠のツイートがありましたが、VanPaugamから虚偽申請をされたため、現在は省略

ここら辺の著作権通報先団体については、この記事をご参照ください。


・CityPop


VanPaugamが最近はじめた”商売”
(画像リンク先
→現在は閉鎖=違法性を指摘されたため)。

垢バンされたチャンネルとは
別個にチャンネルを開き
この記事で取りあげたSentimentalTokyo)、
YouTube経由で自分の作成したテープを販売している。
無論、そのテープの中身は
違法音源コピー
(販売サイトは、Bandcamp
→現在は閉鎖=違法性を指摘されたため)。

日本の80年代~90年代のポップスが、CityPopと呼ばれて脚光を浴び始めたのは、その頃でした。

その流れで当時、YouTubeで勢いのあった(しかし著作権侵害をくり返していた)VanPaugamを担ぎ上げようという動きが出て来ます。

まず、Chicago Readerですね。地方のミニコミ誌です↓

City Pop, the optimistic disco of 1980s Japan, finds a new young crowd in the West

この記事↑ですが、いまみたところ、Van PaugamのYouTubeチャンネルが削除を食らった形跡(動画が引用されていたため、”このチャンネルは削除されました”という表示も記事内に出ていた)は、すっきり隠されていました。

ほかは、日本のSpincoasterという音楽サイトです↓

2019.10.18シカゴのVan Paugamが来日 “シティ・ポップ”に焦点当てるイベント『都市浮遊』開催

近年、世界中の音楽リスナーから再評価を受けている日本発の音楽ジャンル“シティ・ポップ”に着目したイベント『都市浮遊』が11月24日(日)に東京・渋谷Dimensionにて開催される。

同イベントにはシカゴを拠点としながら、インターネット上でも数々のDJミックスを発表し、高い支持を獲得しているDJ、Van Paugamが出演する。ジャパニーズ・ディスコ、ファンク、シティ・ポップなどのレコードでDJするVan Paugamは、過去に24時間ストリーミング・ラジオ『CITY POP シティポップ RADIO』の配信も行っており、すでに削除されているが10万人超えのチャンネル登録者数を有していた。

この最後のすでに削除されているというくだりですが、あたかもVan Paugamが自主的に削除したかのように語られていますが、実際は、著作権侵害によるYouTube側による垢バンです。

これについて、ファスト映画逮捕のようにVanPaugamは制裁金を科されていません。

まさにこのことが、今回のVanPaugamの活動再開に結びついている、といえるでしょう。

・・・・・・

今回はここまでです。

次回は、VanPaugamのサイト上で言及されている関連団体、関係者などを掘り下げてゆきたいとおもいます。