エアギターを奏でる人妻。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
もう結構カブキウォーリアーズのストーリーすすんでいるのですよね↓
カブキウォーリアーズが新女子王者になる(2024/1/26 SmackDown)
↓
ベイリーはイヨスカイに挑戦必至(2024/1/29 RAW)=1度目の防衛戦(vs ナタリヤ&テイガンノックス)
今回二度目の防衛戦で、元王者ケイデンカーター&カタナチャンスとのリマッチになります。
(画像出典はWWEです。)
勝った(カブキウォーリアーズが)
インセインエルボーは
起承転結の結を付けるのに
非常にわかりやすいムーブで、
これだけでカイリセインがWWEに戻って来た
価値があるといえば、
ある。
→スリーカウントでカブキウォーリアーズの勝ち!
カブキウォーリアーズが防衛しました。
これは、どこに向かっているのか定かではないですが、DamageCTRLが女子部門の覇権を握る、というストーリーライン上の柱を作るのに意義を持っているのは確かです。
ただ今回、DamageCTRLからイヨスカイは来ていませんでした。所属が元々SmackDownなのだから、当たり前と言えば当たり前ですが。
カブキウォーリアーズが女子タッグ王座になったことで、女子タッグ王座自体はRAWとSmackDown両方で1つですので、ASUKAとカイリセインは両番組に登場する可能性が現在あります。
ABEMA対策かな?
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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