No Quarter Catch Crew
左から
デーモンケンプ(Damon Kemp)
(僕らの)ドリューグラック
マイルズボーン(こんな所にいたのか!)
出典:WWE
こんにちは、ヤマガタです。
今日(日本時間2023/1/3)記念すべきWWEと全日本プロレスのコラボレーションがあります(もうチャーリーデンプシーひと試合やったんだけどね=Cagematch, Twitter)。
参考:チャーリーデンプシーをガキの説明に乗って解説(2023/1/3日本時間 三冠王座戦)
なのでチャーリーデンプシーの所属しているNoQuarterCatcheCrewの試合みてみました。久々のNXTですね・・・
ノークォーターキャッチクルーって、もちろん語呂から来るのでしょうが↓大体こんな意味でしょう。
No Quarter・・・情け容赦ない
Catch・・・いわゆるキャッチレスリング
Crew・・・マクドナルドの店員
(画像出典はWWEです。)
いい試合だなあ・・・
これはすごい動きだった。
セカンドロープからのトぺというのか
ただのダイブなのか、
両脇の2人がロープを持ち上げることで
1.5倍くらい飛距離が伸びる!
このTwitter(X)アカウントでみれます。
↓↓↓
DarkProresu
やったのはホワキンワイルド
NoQuarterCatchCrewは、LWOと試合しました。
ちょっとボケっとして見逃したというか聞き逃したのですけれども、元々レイミステリオが出る予定だったのかな?
【2023/1/3同日=日本時間:訂正】
ドラゴンリーだったみたいです。
参考:Carlito was Dragon Lee’s surprise at NXT New Year’s Evil
ドラゴンリーってLWOの一員なの?
参考:Latino World Order(Wikipedia英語)
Associate(非正規メンバー?協賛者?)なんだって↑
その代役としてカリート(Carlito)が出ました。上掲画像の奥でロープ引っ張っているアフロヘアの選手です。
本試合の見所はホワキンワイルドのダイブですね(上掲画像)。これはNXTの小会場でやって初めて盛り上がるようなパーティスタイルのムーブです。
NXTはNXTのよさがあるんだな、とおもいました。これ500人位しか入ってないんですよね。
For TakeOver: Stand & Deliver in April 2021, the plexiglass wall dividers were removed and live audience capacity was increased. TakeOver: In Your House in June lifted almost all COVID-19 protocols, including mask requirements and the virtual audience, and expanded its seating capacity to around 300.
コロナ禍で300といってるから、やっぱり今は精々500人位でしょう。ハードカメラサイドには人いないみたいだし、500も居ないんじゃないかな。
それはともかく試合はLWOがカリートの活躍もあって勝利しました。
個人的にはドリューグラックが元気そうでよかったです。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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