マイクのおわりに
リドル(マットリドル)と絡んでいたけれども
対戦はしませんでした。
これからチームになる、ということかな?
この画像は、
ふたりして
「ブロ~・・・~・・・」
と言っているところです。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
MoneyInTheBankでの、ジョンシナのリターン翌日のRAWです。
おなじテキサス州の、会場だけ変わってAmerican Airlines Centerでした。
キャパ20,000人もあるんですが・・・
みたところ、15,000人は入ってんじゃないの?つまり、MoneyInTheBankと客の入りがおなじにみえました。
平日なので、すこしは数字落ちるんでしょうが・・・
・なにを言った?
AssHole
と言ったところ。
放送先のUSAネットワークでは、
ここ音声カット。
生放送なのに、
よくやるわ。
シナは、こんな↓マイクしました。
シナ「やあやあ、ごきげんよう。」
・
シナ「あいみすやー(I miss y’all)」
・
シナ「若い子も、ボクのこと覚えていてくれて、うれしいよ」
・
シナ「べつに映画スターとして来たんじゃないよ」
・
シナ「WWEファンのみんなに会うためさ」
・
シナ「もちろん、ここに戻ってきたのは、みんなのパワーに後押しされてだけど・・・」
・
シナ「行く着く先は、当面、サマースラムさ・・・」
観客:ワーワー
シナ「この前会ったロマンレインズに、挑戦したい」
・
シナ「でもね」
・
シナ「ユニバーサルタイトルがほしいとか・・・」
・
シナ「自分の王座記録を伸ばしたいとか・・・」
・
シナ「そういう理由じゃないんだ」
ここ↑から観客の What? チャントが始まる
シナ「あのね・・・」
観客:What ?
シナ「ロマンレインズ、あいつ特権階級すぎじゃん?」
観客:What ?
シナ「あいつ、ピー(assholeと言った=上掲画像)じゃん」
観客:What?
シナ「あいつに、お仕置きしにたいじゃん・・・!」
観客:ワーワー
・・・というマイクでした。
・ジョンシナ祭り
しばらくWWEは、ジョンシナで視聴者数稼ぐつもりで・・・
シナは出ずっぱりみたいですね↓
① Friday, July 23: SmackDown – Rocket Mortgage Fieldhouse in Cleveland
② Saturday, July 24: Supershow – PPG Paints Arena in Pittsburgh
③ Sunday, July 25: Supershow – KFC Yum! Center in Louisville, Ky.
④ Monday, July 26: Raw – T-Mobile Center in Kansas City, Mo.
⑤ Friday, July 30: SmackDown – Target Center in Minneapolis
⑥ Saturday, July 31: Supershow – Fiserv Forum in Milwaukee
⑦ Sunday, August 1: Supershow – Little Caesars Arena in Detroit
⑧ Friday, August 6: SmackDown – Amalie Arena in Tampa, Fla.
⑨ Saturday, August 7: Supershow – Hertz Arena in Fort Myers, Fla.
⑩ Monday, August 9: Raw – Amway Center in Orlando, Fla.
⑪ Friday, August 13: SmackDown – BOK Center in Tulsa, Okla.
⑫ Saturday, August 14: Supershow – Spectrum Center in Charlotte, N.C.
⑬ Sunday, August 15: Supershow – Colonial Life Arena in Columbia, S.C.
⑭ Friday, August 20: SmackDown – Footprint Center in Phoenix
⑮ Saturday, August 21: SummerSlam – Allegiant Stadium in Las Vegas
赤文字みると、ハウスショーにも出向くみたいですね。
参考:WWE announces John Cena for 15 dates
巡業、巡業・・・といったところでしょうか。
TV用というより、ファンとのふれあいで、あらためてWWE人気の底固めといった感じでしょうね。
手堅いわ~・・・
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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