興行的には大成功。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
RoyalRumbleの個別リポートです。
この頃(2019年=コロナ前)で48,193人で騒いでいましたから・・・
今回、オミクロン株の猛威のなかでの44,390人は大成功でしょうね。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ロンダラウジーの帰還
印象は、はっきりいって良かった。
以前みたいにヘラヘラしたところがなく、
きちんとプロレスに腹くくって、
UFCでやってたときみたいに、
厳しい顔で入ってきた。
(ただヒールを演じている、
というメディアの理解もあったが・・・)
ロンダラウジー・・・
UFCでアマンダヌネスに秒殺された、しかし、それ以前は大スターだった女子選手です。
2018年にWWE参戦を表明しました。
出産休暇を経て、この度WWEに復活しました。
以前の契約が残っていたのか、新規契約なのか、メディア間では以前不明、となっています。
・シャーロットとの抗争
いわゆるオーバーザトップロープ。
ロイヤルランブル28番目に出てきたロンダラウジーは、ベラ姉妹を秒殺したり・・・
シェイナバズラーと、ようひさしぶり!みたいなことをしていました。
最後は、シャーロットとの一対一になり・・・
シャーロットがケンカキック(ビッグブーツ)をしようとしたところ・・・
すかさず、それを抱え込んでオーバーザトップロープで優勝しました(上掲画像)。
はっきりいってロンダラウジーは、プロレス上手くないです。
でも、きちんとプロレスに向けて意識改革してきたところが好印象でしたね。
パンチとかキックさせずに、投げと極めだけで圧倒する選手として売り出せばいいとおもいます。
みなさんは、どうお思いでしょうか?(←でた丸投げ)
・・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
コメント