テイガンノックスリターン(2022/12/2 SmackDown)

走れ!
(出典:WWE)

 

 

こんにちは、ヤマガタです。またしてもCCOトリプルHの恩恵ですね・・・

 

テイガンノックス(Tegan Nox)が呼び戻されたました。

 

参考:Tegan Nox returns to WWE on SmackDown

 

(日本時間)2021/11/19にリリースされていたのでした↓

 

参考:またしてもえぐすぎるリリース

 

だいじょうぶか(カネあるの)?

テイガンノックス(向かって右)って素でカワイイから
こういったジャンクなメイク不要なのだが。

 

 

テイガンノックスは今回”失敗先生”チャンピオンの誉れ高いリブモーガンを救出するかたちで復帰しました。

 

参考:リブモーガン vs. ロンダラウジー(2022/7/2 MoneyInTheBank)

参考:【更新x9】試合結果+ブレイワイアット復帰(2022/10/8 Extreme Rules)

 

リブモーガンは今回DamageCTRLとの抗争を開始しました。そのとき援軍のひとりとして馳せ参じたのがテイガンノックスでした。

 

抗争となると・・・あとひとりリブモーガン&テイガンノックスチームに加わることになりますね。・・・案外ASUKAだったりするかも。

 

話変わりますが、これだけポンポンポンポン復帰させているWWEが少し、心配になってきました。

 

確かにビンスマクマホンの血も涙もない大量解雇がコロナ禍で吹き荒れましたが、代償としてWWEは大幅な収支改善を果したのでした。

 

参考:セザーロ&ナカムラ(2020/7/31 SmackDown)

 

実をいうと、以前からずっと気になっていたことですが、トリプルHは経営者としてはチンプンカンプンです↓

 

参考:トリプルHがWednesday Night Warsについて語る

 

温情派というか決断力がないというか・・・

 

ここでニックカーンが機能的に役目を果せるか、というのが焦点になるでしょうね。

 

参考:WWEと新日本プロレスが協業か?【追記アリ】

 

現在WWEはコロナ禍終了のユーホリック(多幸的)な楽観論が支配しているようにみえます。

 

あんまりタレント連れ戻すっていうのもどうかとおもう。

 

トドメにエリックヤング連れ戻すとか言ってますからね↓

 

参考:Eric Young returning to WWE as latest Impact run ends

 

エリックヤングは・・・いらんだろう・・・

 

・・・・・

 

それでは今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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