ソロシコアは独断で
Bloodlineを動かし始めた。
ドミニクミステリオ並みの大ブーイングを浴びている。
（出典：WWE）
こんばんは、ヤマガタです。
TheBloodlineの続きです。
参考：タマトンガがWWE移籍しかもブラッドライン入り（2024/4/12 SmackDown）
当面ソロシコアがタマトンガと新しいストーリーを見せるみたいですね。
（画像出典はWWEです。）
NFT（Non-Fungible Token）
なぜかタマトンガとソロシコアの最初の犠牲者は
ケビンオーエンズになった。
ケビンオーエンズの流血（この血はウソのペイントです）は
殴られたからではなく
試合会場に入る時タマトンガに
車をブツけられたからのもよう。
今回ソロシコアは、タマトンガのことを「オレのNFTだ」と呼びました。
Twitter: “My NFT Tama Tonga”, in other words they are crypto bros
NFTとは、仮想通貨の用語で代替不可能なトークン（Non-Fungible Token）を意味するようです。まあ、よくわからん、でいいでしょう。
そのNFTタマトンガと、ソロシコアは第一の標的としてケビンオーエンズを選びました。
セグメント内でケビンオーエンズが流血させられます（上掲画像）。これはウソの血でペインティングみたいですね。多分WWEは、これで流血をこれから見せてゆくと思います。
その一方でポールヘイマンは呆然（ぼうぜん）として立ち尽くすばかりなのでした。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
