Adam Copelandというリングネームで行くみたいです。
参考:WrestlingObserver
こんにちは、ヤマガタです。
ほとんど予測されていたことですが、エッジがWrestleDreamでAEW入りを果たしました。
トニーカーンがEndOfEraといっていたのは、このことになります。
とりあえず新日本プロレスファンのみなさんは安泰・・・ということでしょうか。
(画像出典はAEWです。)
メインはクリスチャンケイジ vs ダービーアレンだった
リングの構造ってこうなっているんだ
という教訓的なシーン。
①下は板
②ベッドのマットのような素材(スポンジ)
③そしてカバー
WrestleDreamのメインイベントは、クリスチャンケイジ vs ダービーアレンでした。
この時点で気づくことができたかもしれません。
✔ ダービーアレンはどうみてもメインイベンターでない。
✔ クリスチャンケイジはエッジを連想させる。
試合のそのものはTNTタイトルマッチでした。なんか複雑な試合で荒れたのですが(上掲画像)割愛。
結構ラフなシーンも多かったのですが、そこまで凶暴にする意味が観客に伝わっていなかった模様。そして無駄に長い・・・(25分もあった)
そして試合後になが~いパニッシュメントシーン(犠牲はダービーアレン、そして助けに来たスティングなど・・・)
でも、やっぱり観客はハテナマークです。
やがて会場が暗くなり、エッジが登場して、ようやく大歓声とともに、この試合と長さの意味がわかった・・・という次第でした。
AEWは、これでCMパンクの穴埋めをした、とおもいたいところでしょうね。
ただ正直、もうエッジはWWEの復帰で”ダシガラ”まで搾り取られたので、もって数か月の鮮度でしょう。
やっぱりサプライズに頼らざるを得ないのは、なんとかしなきゃ、とはトニーカーンもわかっているはずです。
どうなるのでしょうか。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m