①メンブレン
②パンタグラフ
③メカニカル
がある。
(出典:Elecom)
これに加え
④薄型か否か
というのがある。
私に重要だったのは薄型だったのだが・・・
こんばんは、編集長です。
デスクトップPC購入期を綴っています。
最後にダークホースというか、おもわぬ落とし穴になったキーボードについてお話したいとおもいます。
有線の悩みはノートではなかった
ELECOMは格安周辺機器で
私が絶対の信頼を置くブランドなのだが・・・
ちなみに付属のマウスは静穏式でないので、
速攻2軍に回した(USBが二役してくれるのに)。
デスクトップのLAVIEに付属していたキーボードは、いわゆる”深型”のキーボードで、これは私にはなじまなかったです。
有線の邪魔さ、というのも納得のいく”想定外”で、これは排除すべきだとおもいました。
そこで無線キーボードを購入することにしたのですが・・・結論からいえば、モニターより、こちらのほうが大きな問題になってます。
買ったのは上掲画像の機種。特に文句はありません。
しかし、微妙にキーボードが広いのですよ。これが、いままで狭いキーボードに慣れていた自分の感覚と、タイプ(打ち込み)ごとに5mmほどの誤差を生みます。このため、tがyになったりするのです。多分、PC業務をヘビーに行っている方なら、このストレスがわかるはずです。
今回のデスクトップPC購入の結果で一番、困ったのがこれで、この問題は現在も続いています。
追記:2023/10/5
吉田製作所さんが使用しているのは非薄型で
私の薄型とは違いますが
他の点は全く同じ製品です。
私と同じElecom製ワイヤレスキーボードを吉田製作所さん(多分一番有名なPC関連機器レビュアー)が絶賛していたのをみて驚きました(上掲画像)。
私の中では依然イマイチなのですが(キーボードの足を倒して=平たくして使っているのだが依然としてキーボードの間隔に違和感を感じる)、吉田さんにはベストオブベストだったみたいです。
椅子まで買った
ひじ掛けはいらない。
とにかく一番高いところまで
座高を持ってゆく椅子を買った。
この椅子は55cmまで上げてくれる。
キーボードの打ち心地の悪さから、いままで気になっていた机と椅子の高さのズレまで不満が一気に爆発し、椅子まで買ってしまいました(上掲画像)。
今回のPC買い替えの総額は12万円くらいだとおもいます。
・・・まあ、車検で浮いた分使ったと思いますわ。
参考:ユーザー車検について
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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