Cocoon に i-mobile(アイモバイル)を導入するやり方

振込手数料250円
今時振込手数料とるのは止めるべき。
(出典:i-mobile

 

 

こんにちは、比企です。

 

現在、当編集部ではAdsense以外の”Adsense”っぽい広告を試しています。色々ありますが・・・

 

nend(スマホのみ)

i-mobile, imobile (PC, スマホ両方可)

忍者AdMax

 

・・・この3つですね。本当にたくさん”アドセンスっぽい広告(Asenseっぽい広告)”はありのですが、完全に上掲3つでいいです。

 

【注意】以下の説明は本サイトでも導入したCocoonに従って説明されています。

参考:NewsOlds故障中ほか②:SimplicityからCocoon移行時の注意

 

 

 

貼り方1.オーバーレイ(スマホ)

この赤矢印の下にある
横長で
画面移動についてくる広告が
オーバーレイ広告。

 

 

まず、スマホと言えば・・・のオーバーレイ広告です。これ、よくバナー広告と間違われるのですけれども・・・

 

オーバーレイ広告:上掲画像のような画面に橋のようにかかってスクロールについてくるもの。ほぼスマホ限定。

バナー広告:記事とかに埋め込まれている固定の横長あるいは縦長の広告。

 

・・・です。区別しましょう。

 

設置の仕方は↓下記記事にまとめました。

 

参考:i-mobileのオーバーレイ広告設置法

 

 

PCとスマホ別々でコードを取りCocoon内でも別々に!

このように
[C]広告(PC用)にPCコードを
[C]広告(モバイル用)にSP(スマホ)コードを
別々に貼る。
投稿本文中は
そのままだと広告の位置が動かせないので
プラグインWP QUADS ADSで調節しつつ
PCコードとSPコードを別々に貼る。

 

さて、お次が問題で、i-mobileはとにかくスマホ用の広告を出すのが大変です。

 

 

i-mobileでは、こういった風に↑PCとスマホ(SP)で別々に広告枠が作られます。ここからそれぞれ別々にコードを取り出して上掲画面のようにウィジェットを分けて貼り付ける必要があります。

 

これはかなり面倒です。なぜならAdsenseでは、そんなことはしないし、忍者Admaxでも、なんだかんだ言ってPCコードだけで機能するからです。

 

i-mobileは止めようとおもう。

忍者Admaxは
楽天銀行Paypay銀行なら
振込手数料無料。
(ログイン後管理画面情報)

 

 

 

私たちの結論としては数日運用しましたが、i-mobileは使うのをやめようとおもいます。

 

理由は広告判定が厳しすぎるからです。

 

前ありましたよね・・・世間知らずの大学教授かなんかが作ったAdsenseタイプの広告でぜんっぜん収益判定出ないの(名前忘れました)。あれに似ています。

 

nendもスキップして(PC広告ないので)、しばらく忍者Admaxやってみようとおもいます。Admaxは500円から振り込みで、振込手数料も楽天銀行ならナシだそうです。

 

インターステイシャル(画面遷移間表示広告)もがんばってやっているみたいですし↓

 

 参考:忍者AdMaxでインターステイシャル広告が可能に。

 

ただインターステイシャルはi-mobileでも出てました(修正:たまたま入れていたAdmaxによるものでした)。

 

でもi-mobileは、なんかやる気が感じられないからもういいや。惰性でやっているんでしょう。

 

・・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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