【当日更新】カメロヘイズ vs レクシスキング(2023/11/9 NXT Deadline)

レクシスキング(Lexis King)という聞き慣れない名前だが
なんと!あのAEWにいたブライアンピルマンJr(Brian Pillman Jr)だ!
・・・といわれても、やはりピンとこない。
(出典:AEW)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

NXTのDeadlineが2023/11/9にコネチカット州のブリッジポートというところにあるTotal Mortgage Arena(キャパ10,000人)で開催されます。

 

チケット販売に相当苦戦していた、という印象でしたが、3,335人まで何とかこじつけているみたいです↓

 

参考:WrestleTixこのツイート

 

でも苦しい!

 

ブライアンピルマンJr(Brian Pillman Jr)

お父さんのブライアンピルマン(Brian Pillman)
WWFにまで上り詰めたが
35歳で心臓発作で死んだ(1995年10月5日)
こころもちカートコバーン風。
参考:Brian Pillman(Wikipedia英語)

 

 

カードもパッとしないので、私はDeadlineは記事名の試合しかみないつもりです。

 

目玉は元AEWのブライアンピルマンJr(Brian Pillman Jr)で、WWE移籍後レクシスキング(Lexis King)というリングネームになりました。

 

参考:Brian Pillman Jr. AEW’s contract reportedly expires

 

上掲画像の”悲劇のヒーロー”ブライアンピルマンの息子です。そっくりですね。

 

相手はカメロヘイズが務めるみたいです。

 

カメロヘイズが勝った

正直イマイチだった。

 

 

イマイチなレスラーでした。

 

AEW臭がプンプンする、としかいいようがなかったです・・・これは、まだまだx100パフォーマンスセンターで訓練する必要があるんじゃないかな・・・

 

WWEっぽい動きというのはですね・・・やっぱり機敏さだとおもいます。ここがインディーレスラーと決定的に違うんですよ。だからキースリーみたいなのは弾かれていったのではないでしょうか。

 

レクシスキングは、お父さんのストーリーを引いたら何も残らないです。

 

早期リリースもあるのではないだろうか。

 

試合に関しては何もないです。

 

カメロヘイズがNothingButNetでスリーカウントを奪いました。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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