全員がベルト持ってます。
ドミニクミステリオ:NXT北米王者
リアリプリー:RAW女子王者
フィンバラー:Undisputedタッグ王者
ダミアンプリースト:Undisputedタッグ王者
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
Fastlaneでタッグ王者になったコーディローズとジェイウーソですが・・・
参考:ジャッジメントデイ vs コーディ&ジェイウーソ(2023/10/7 Fastlane)
その次のRAWであっさりベルトを落としました。
(画像出典はWWEです。)
ジミーウーソの介入
試合最終版。
最後ジェイウーソがフォッグスプラッシュでフィンバラーを仕留めようと
エプロンサイドに行ったところ
ジミーウーソが突然介入してきて
スラストキック(トラースキック)をお見舞いした。
試合の決め手はジミーウーソの介入でした。
このひと(ジミーウーソ)は、ただジェイウーソの邪魔をしたいのか、それともTheBloodlineに忠誠を誓いたいのか、よくわからないですね・・・(その疑問を視聴者に持たせるのがWWE制作陣の意図なのでしょうが・・・)
ジミーウーソの介入で伸びしてしまったジェイウーソに、フィンバラーがクーデグラー(Coup de Grâce=慈悲の一撃、という意味のフランス語=ただのフットスタンプ)をしてスリーカウントを奪いました。
新タッグ王者誕生です(トップ画像)。
試合そのものは、やっぱりRAWが勢いないので、ちょっと、いや大分、眠かったです。
もうMondayNightやめてブランドカラーをグリーンにする、とか、そういった根本的なイメチェンをしないと駄目な気がします
RAWは、とにかくマクマホン体制を連想させてしまうので・・・
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
コメント