ベイリーがイヨスカイに”干されそう”という
ストーリーラインなのだが、
カイリセインは指示を無視して
自分を救援に駆け付けたベイリーに感謝していた。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
この前のRAWで↓ランディオートンはRAWブランドで表示されていたのですが・・・
参考:CMパンクは何を話したか?(2023/11/28 RAW)※ランディオートンには触れてません
今回踵(きびす)を返したようにSmckDown所属を発表しました。なんか番組の最後にRAWのゼネラルマネージャー(アダムパース)と、SmackDownのゼネラルマネージャー(ニックアルディス)が出てきてランディオートンの奪い合いをする、みたいな猿芝居をした末の決定でした。
(画像出典はWWEです。)
負ける(順当にアンダードッグキャラ健在)
KOD !!
(Kiss Of Deadの略なんだって)
→スリーカウントでカイリセインの負け。
10分くらいの標準的な試合。
それはそうとして今回のSmackDownで、カイリセインが3年ぶりのWWEシングルマッチを行いました。
日本でのスターダムの試合は、私、一回もみていないのですが、ひさ~びさのカイリセインの試合は”変わってないな~”という懐かしさ一杯の試合でした。
カイリセインはビアンカベレアと試合をしたのですが↓こんな経緯からでした。
① 番組序盤でビアンカベレアのプロモがある。”私はイヨスカイに不当に獲られたベルトを取り返したい”と宣言する。
↓
② DamageCTRL登場。マイクはダコタカイのみ。ユイットを代表して「なんならこれからカイリセイン→ASUKAと倒してからだね」と三番勝負を提案。
↓
③ DamageCTRLの先陣を切ってカイリセインがビアンカベレアと対戦。
・・・という経緯でした。
この前のSurvivorSeriesでの報われない努力の↓かいもあって・・・
ベイリーは見事にイヨスカイからうざったがられています。
しかしウザキャラというか、おせっかいキャラ健在のベイリーは、今回もカイリセイン救援に登場し、カイリセインからはそれなりのシンパシーをゲットしていたのでした(トップ画像)。
・・・ちなみにカイリセインは全然話しません。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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