ナイアジャックスは出て来て
モデルっぽく流し目みたいな
目の動きするんだよね。
前の入場曲の方がよかったんだけどね。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
EliminationChamberの個別記事です。
ひさびさにナイアジャックスの晴れ舞台なので見てみました。
(画像出典はWWEです。)
上手くなったと思うよ(ナイアが)
左:本試合一番の見せ場だったコーナーポストからのブレーンバスター
右:リプタイドに動きを合わせるナイア
本試合におけるナイアジャックスの役目は、はっきしていて地元凱旋するリアリプリーの引き立て役です。
下手すれば重量バーベルを持ち上げて怪我するようなシーンなのですが(上掲画像=失礼は承知でいってます)、ナイアジャックスは上手く動きを合わせてリアリプリーの”怪物”ぶりを演出していました。
カイリセインの頃も含め”壊し屋”の悪評ばかり先行していたナイアジャックスですが・・・
参考:カイリセイン vs. ナイアジャックス(2020/6/1 RAW)
今回はきっちり仕事をして、自分の立ち位置、仕事をきちんと果たしたと思います。
もっとナイアジャックスには目立ってもらいたいですね。
ロックとの血縁はネタに持ち込みたくないのかなあ・・・
というわけで、最後はリプタイド→スリーカウントで、リアリプリーが勝利しました。
これがメインイベントで、会場は割れんばかりのリアリプリーコールでした。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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