インセインエルボー!
→スリーカウントで
カブキウォーリアーズの勝ち!
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
先週の予告通り、カブキウォーリアーズのタイトルマッチが、シェイナバズラー&ゾイスターク組相手に行われました。
参考:DamageCTRLとシェイナバズラー&ゾイスターク(2024/3/4 RAW)
この発表がNXTにおけるカブキウォーリアーズの防衛線↓の時間的に後なのに前もって発表されていたので・・・
参考:カブキウォーリアーズがNXTに登場(2024/3/5 Roadblock)
少なくないNXT関係者が不満を抱いたそうです(しかもTV特番Roadblockでしたからね)↓
Cagesideseats: Rumor Roundup (Mar. 11, 2024): Brock Lesnar, NXT frustration, Revolution PPV buys, more!
(画像出典はWWEです。)
ゾイスターク
Z-360(ジィスリーシックスティ)!!
体操の補助のようにして相手をバク宙させ
360度回転し戻って来たところにヒザを食らわす
GoToSleep発展形の技。
以前はBellyToBackGTSと呼ばれていた。
試合には負けましたけれども、ゾイスタークが好調そうでよかったです。
シェイナバズラーとゾイスタークは相性いいですね。でもゾイスタークには、シェイナバズラー以上のレスラーでもちょうどいいと思う。それこそシャーロットフレアでもいいと思います。
ゾイスタークの最大の欠点は華がないところなので、それこそ三沢光春に対する小川良成みたいな感じで、好きな人は好き・・・という位置づけで観客の視線を釘付けにすればよいと思います。
ゾイスタークはいいレスラーだわ~・・・女子離れしてるんだわな、この人。
そういえば先週のセグメントで、てっきりカブキウォーリアーズが、ゾイスタークたちを”勧誘”に来たのかと思いましたけれども、結局そういった話は一度も出ませんでした。
制作部の方向転換か、私のリスニング力の欠如か(多分こっち)、よくわかりません・・・
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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