どうやらベイリーは試合中に勝手に介入するから
DmageCTRLの面々に嫌われているらしい。
（出典：WWE）
こんばんは、ヤマガタです。
毎年恒例のTTTTこと（本当に？）TributeToTheTroopsですが、今回はPeacockではなくFOXの通常TV放送の特番として放送されました。
かなり見所があったのは確かです。
✔ ランディオートンとLAナイトのチーム
ただ日本語なので日本人のこと取り上げなくてはならないです。
DamageCTRLですね。
（画像出典はWWEです。）
なぜかシャーロットと交代
膝を負傷したシャーロットはほとんど動けなくなった。
先週”ビアンカベレアに”DamageCTRLの全員を倒してからイヨスカイと再戦しろ、と要求されたようにみえましたが・・・
参考：カイリセイン vs ビアンカベレア（2023/12/1 SmackDown）
なぜか今回ビアンカベレアはシャーロットフレアに”交代し”・・・
DamageCTRLの”二番手”ASUKAと試合をしました。
試合はASUKAが勝ちました。
ベイリーが”止めろ止めろ”とメンバーにいわれている（トップ画像）介入をまたしたのが原因なのですが・・・
むしろ本試合の注目はシャーロットフレアがヒザを故障したことです。
参考：Charlotte Flair suffers apparent knee injury in WWE SmackDown match
原因は定かでなく、コマーシャル中に起きたみたいです。追って明らかになるでしょう。
シャーロットフレアの怪我は明らかで、試合中もう完全に動けなくなって痛がってました。
それでも前倒しになって”予定通り”ベイリーが介入し、ASUKAが勝ちました。
試合時間は６分くらいだったのですけれども、名高いレッスルマニアのリマッチだったので・・・
参考：レッスルマニア34（６）：いい加減アスカ選手のこと書かないと・・・その４（終）。レスリングオブザーバー評価付。
６分より長くは予定されていたでしょうね。
いずれにせよシャーロットの症状についての続報を待ちましょう。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
