最序盤(1R~2R)では
那須川天心の攻撃がヒットしたところも
注目されたが・・・。
こんばんは、山田です。
WBCバンタム級(53.5kg上限)王座戦が東京のトヨタアリーナ(キャパ11,000人)で開催されました。観客動員数は9,227人だったみたいです。
那須川天心初のボクシング王座戦ということで大いに注目を集めました。
井上拓真(Takuma Inoue)
身長164cm, WBCバンタム級2位,
29歳.
vs.
那須川天心(Tenshin Nasukawa)
身長165cm, WBCバンタム級1位,
27歳.
井上拓真の圧勝に見えたが・・・
7R目からは
那須川天心は疲れたのか攻撃・防御ともに雑さが目立った。
防御は腕を上げられなくなったかノーガードが増え、
攻撃は”TVゲーム的”と英語解説者に揶揄される程の
変則的なアッパーカットが目立った。
それに対し井上拓真は最後までボクシングをやっていた。
私には井上拓真圧勝に見えたのですが、みなさんはどうだったでしょうか。
WBCの採点システムにより・・・
8Rまでで井上-那須川(76-76, 77-75, 78-74)
12Rまでで井上-那須川(116-112, 116-112, 117-111)
4R終了時では、38-38ドローだったみたいです。
・・・でした。私はもっと差が開いたように思えました。
本試合に限っていえば、ボクシングを始めた人が世界王者にダウンせずにボクシングをした、というところに価値があったと思います(※)。
※そうでもない、というのがプロの見方だったようです。かなり作戦を練った模様。
Yahoo: なぜ井上拓真は文句無しの3-0判定で那須川天心との名勝負を制することができたのか…兄尚弥と「反対していた」父真吾トレーナーとの知られざる葛藤と団結
那須川天心がやっていたのはボクシング化させた彼のファイトスタイルでした。これを続けるか、止めてキックボクシングに戻るか。(そもそも3分x12ラウンドも戦う身体作りは、それ用のトレーニングに特化しなければ難しい。)
あと数戦すれば、彼自身が選択すると思います。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m




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