カムザット/ハムザットチマエフ(Khamzat Chimaev)
身長188cm, 体重84kg.
スウェーデン出身, 31歳.
ブラジリアン柔術黒帯.
ミドル級13位.
vs.
ドリカスドゥプレシス(Dricus du Plessis)
ミドル級王者, 前KSWウェルター級王者.
身長183cm(変わった?), 体重84kg,
南アフリカ出身, 31歳,
キックボクシング”二段(?)”
こんばんは、山田です。
ハムザットチマエフは階級が結構上下している選手で・・・
Welterweight(77kg上限):2018-2022
Middleweight(84kg上限):2018-2020, 2023-presentWikipedia:ここ
・・・だそうです。
記憶に新しいのはミドル級の強者ウィラカー(Whittaker)を”血祭りにあげた”前の試合で・・・
参考:チマエフ vs ウィラカー(2024/10/26 UFC 308)
これによりミドル級13位→3位に跳ね上がり、今回の王座戦となりました。
ウェルター級でも3位まで上っていました。
参考:チマエフ vs. ホーランド(2022/09/10 UFC 279)ここ
色々問題のある選手みたいですけど、実力は折り紙付きで、いつかどこかで王者になる・・・とはメディア間で思われていた人物です。
それが今日となりました。
(画像出典はUFCです。)
UFCといえどもレスリングだということ(テイクダウン=ダウン)
テイクダウンをとるチマエフ。
確かにレスリングの試合としてみれば、
これは大きな勝利へのポイントにはなる。
わかってはいるのだが・・・
相対するDDP(ドゥリカスドゥプレシス)は変なスタイルで有名な王者なのですが、ショーンストリックランドに連勝しているなど輝かしい戦績を持っています。
参考:ドゥリカスドゥプレシス vs ショーンストリックランドⅡ(2025/2/9 UFC 312)
にも拘わらずトップ画像に記されている通り、チマエフFavoriteなので、みんな今回がDDP(ドゥリカスドゥプレシス)の”年貢の納め時”だと思っていたはずです。
そして、それはそれは凄惨な試合になるだろう・・・と予想していたのですが、フタを開けたらレスリングマッチでした。
レスリングでのテイクダウンがMMAでポイントになる(間接的にはグラウンドコントロールも)、というのを教えてくれたのは(私に)、ドゥバリシビリだったのですが・・・
参考:ドゥバリシビリ vs ウマルヌルマゴメドフ(2025/1/18 UFC 311)
今回も路線的には、それと同じ試合でした。
結果、テイクダウンとグラウンドコントロールで圧倒したチマエフがユナニマスで勝利しました(50–44, 50–44, 50–44)。
ぶっちゃけ「つまんなかった」という感想を持った人は居ると思います。私もそのひとりです。
むしろ、あのグラウンド地獄に耐えたDDP(ドゥリカスドゥプレシス)もすごいな、という感想があります。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m




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