各MMA団体の財務状況

 

こんにちは、山田です。

 

RIZINは経営危ういのではないか・・・ということは、よく話題に出ます。同じことがONEChampionshipについても言われます。

 

ネット上の情報を生成AIによってまとめたものでしかないですけれども、それなりの結論が得られましたので、本記事で公開したいと思います。

 

団体名 年間売上高 (推計 USD) 利益状況・財務の性質
UFC (TKO) 約15.02億ドル 超黒字。2025年現在の絶対王者。利益率50%超。TV契約アリ
ONE 約2.0億ドル 赤字。投資継続中。東南アジアから世界展開を狙う。
PFL 約1.5億ドル 赤字。サウジ資本を背景に規模拡大を優先。
PRIDE (絶頂期) 約0.6億〜0.8億ドル 黒字。当時のレートで約70億〜100億円。地上波放映権料が主。
Bellator (末期) 約0.4億〜0.7億ドル 赤字〜均衡。親会社のスポーツ撤退によりPFLへ売却
RIZIN 約0.33億〜0.53億ドル 黒字。国内PPV特化型。現在の日本市場では圧倒的。
BKFC 約0.3億〜0.45億ドル 黒字〜トントン。マクレガー参画。特定ファン層を掴む。
MVP (Jake Paul) 約0.2億〜0.4億ドル 黒字。固定費を抑えたイベント特化型モデル。

※現在の数値は1ドル=150円換算。PRIDE絶頂期(2003-2005年)は当時の為替レート(約115円)ベースの推計。
※非上場企業のため、一部メディア報道や業界分析に基づく推定値を含みます。

リンク先もご覧になってください。

いくつか論点をまとめてみたいとおもいます。

 

UFC以外は実際のところはわからない

 

※非上場企業のため、一部メディア報道や業界分析に基づく推定値を含みます。」と書いたのは、上場企業(UFCのみ)以外は、財務状況(バランスシート)は原則的に公開していないからです。

 

MMA = UFC という認識でよい

 

この表を作って再認識できるのは、もはやMMAはUFC以外のなにものでもない(競技としてではなく団体として)ということです。

 

ONEChampionshipとPFLが、思ったよりUFCより格下で、見た目だけの世界団体であることが暴露されています。

 

ただ、選手のギャラとなると、また別の話だと思います(特に名のある下位ランカーや、フライ級など)。

 

UFCは上場企業(TKO)として、できる限り選手のギャラを絞り上げて(つまり低くして)、財務状態を良好にしようとする(経営陣の)心理も働いているはずです。

 

PRIDEをUFCと比べるのはもう止めよう

 

PRIDEは、「黒字のBellator」くらいの認識です。UFCと比べるのは、日本のバスケ(野球ではない)とNBAを比べるようなものでしょう。

 

RIZINのずる賢さ

 

RIZINは、インフルエンサー特化型、PPV販売での生存戦略を決め込んだ、日本密着型のローカルな団体です(チャトリシットヨートンが言った通り)。

 

ただ、「インフルエンサー」「PPV」といういつでも失墜する不安定要素を抱え込んだ団体です。

 

逆にココから、なぜBrealingdownなのか、というのもわかるでしょう。

 

・・・・・・

本記事はここまでになります。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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