ピットブル弟ことパトリシオ(Patrício “Pitbull” Freire)
身長168cm, 体重66kg,
ブラジリアン柔術黒帯, ブラジル出身.
前Bellatorフェザー級王者,
前Bellatorライト級王者,
UFCフェザー級ランク圏外, 38歳.
vs.
ダンイゲ(Dan Ige)
身長170cm, 体重66kg.
フェザー級11位, 32歳.
アメリカ出身, レスリング出身.
ブラジリアン柔術黒帯も持っている.
こんばんは、山田です。
少し前になりますけれどもBMFタイトル戦の行われたUFC318でピットブル弟の第2戦が行われました。
参考:パトリシオピットブル vs ヤイールロドリゲス(2025/4/12 UFC 314)
ヤイールロドリゲスには勝てない=ランク5位には食い込めない↑というのがピットブル弟の印象なのですが・・・その前にフェザーで参戦していたのですね。てっきりバンタムで参戦していたと思ったので、ずいぶん傲慢だな・・・と思いました。
ただ今回もランカー11位のダンイゲが相手でした。
(画像出典はUFCです。)
勝つには勝ったが・・・(ユナニマス29–28, 29–28, 29–28)
タックルに行ったところに
ダンイゲにヒザを合わされて
ダウンする場面もあったが・・・
ピットブルらしい消極的な試合でした。
かたやダンイゲという選手は初期私は見ていたのですが、或る時から追うことを止めた選手です。
参考:ブライスミチェル vs ダンイゲ(2023/9/22 FightNight228)
ちょうどピットブルと同じように”ランカーにはなるが5位以内は難しい”というタイプの選手です。
そういうわけで酷く詰まらない試合でした。ただ激しい当たりも数回あり(上掲画像)、互いに消耗はしていたみたいです。
モカエフのところで触れたのですが、ダナホワイト以外にUFCには権力者(マッチメーカー)が少なくとも2人います。ショーンシェルビィ(Sean Shelby)と向かって右がミックメイナード(Mick Maynard)です。
参考:ムハンマド(ムハメド)モカエフの問題(2024/7/31日本時間)
ジョーシルバ(Joe Silva)という人物も居るみたいです。
MMAJunkie: Powerful, but a little misunderstood: UFC matchmakers Joe Silva and Sean Shelby
ただ↑これは2013年の記事なので、いまはわかりません。
いずれにせよ、彼らマッチメーカー(権力者)の視点から見ると、ピットブル弟(パトリシオピットブル)は取らなきゃよかった・・・という選手じゃないのかなあ。安定の塩試合製造機ですからね。
いずれにせよ、今回は勝ちました。UFC初勝利です。これでフェザー級11位に入り、ついにランカーになりました。この後、彼はFight Night 258(2025/9/6)にLosene KeitaというUFC初参戦の30歳相手にゲートキーパーの試合をするもよう。恐らく、マッチメークに関しては何も言わない、というスタンスなんでしょうね。
”使い勝手の良い選手”としてピットブル弟はUFCで生き残りを図るみたいです。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m




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