最後グロッキーになっている棚橋弘至に
オカダカズチカが「自分で立ち上がれ」
と要求する。
(出典:NJPW)
こんばんは、ヤマガタです。
近年まれにみる大成功をおさめたWrestleKingdom20の個別試合記事です。
今回は、お客さんがこれを見に来ていた棚橋弘至の引退試合を見てみたいと思います。
(画像出典はNJPWです。)
泣ける試合だった
もう棚橋弘至は動けないのである。
左上:ロープに振られても走れない。
右上:静止からのジャンピングニーはほとんど浮かない。
左下:ロープからのダイビングボディプレスは”落ちるだけ”。
右下:静止からのローリングボディプレスも超低空で、ほぼ前転。
レスラーとして棚橋弘至がオワコンなのは誰の目にも明らかです(上掲画像)。でも、そんなのは、かなり前から、みんな気づいていたことでした。
参考:棚橋弘至 vs. マイクベイリー(2023/3/30 Impact Wrestling/NJPW Multiverse United)
参考:棚橋弘至 vs. 飯伏幸太(2021/9/4Wrestle Grand Slam in MetLife Dome)
ただ、それをプロレスらしい仕方で文字通り”昇華”させたのが本試合が高評価を得るゆえんなのでしょう。
見所は最後の棚橋弘至が仕留められるシーンで(トップ画像)、泣いた人とか居たと思います。
試合そのものは30分近くやっても、上掲画像の棚橋弘至のグダグダムーブが続くだけなので、”見るに堪えない”というのがアスリート視点からの感想になると思います。
でもオカダカズチカがいい仕事しましたね。AEWで大した存在感もないのですが、今回は一世一代のいい仕事をしたと思います。引退試合に相応しい大役を果たしました。
最後はレインメーカで棚橋弘至が吹っ飛びスリーカウントでした。
とにかく最後の5分だけでも見てほしいし、逆に、そこだけ見れば本試合の意味が分かると思います。
最近の新日本プロレスに足りなかったエモい試合でした。素晴らしかったです。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m




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