この動画が、ともさんの事業展開において
すごく危険信号に聞えました。
(動画時刻ここから)
こんにちは、編集長です。
最近ずっと拝見させて頂いているYouTubeチャンネルに↓
・・・さん、があります。
人生の先輩ですね。気質だとおもうのですが、私には、ともさんの性格が嫌いなタイプではなかったので(ホモではありません)、ほぼ全動画、拝見させて頂いています。
こんな方です↓
① 50歳ごろに外資系製薬会社(転職後2社目?)を早期退職した(≒おカネをもらって自分から辞めた)。なので、基本的にカネはある。
参考:無職 独身 50歳 ①自己紹介(←第1回目なんですけど、これ見たとき、”あ、このチャンネル伸びるな!”とおもったのは覚えています)
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↓
② とりあえずベタで無職を2年くらい。私が見るようになったのは、この頃のキャンピングカー旅行動画で、これが個人的にど真ん中の好みだった。
参考:CampingcarともChannel(サブチャンネルのもよう)
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③ その後、澤井珈琲(下記参照)で研修を積み、独立開業。澤井珈琲と、どのような関係にあるかは不明だが、起業しているかたちになるらしい。
コメントは、したことありません。
ライブ配信は5秒みるくらいですね。
・澤井珈琲
ともさんは、
澤井珈琲というネット上では
知名度が高く、
人気もあるブランドのコーヒー(ドリップバッグ)
の販売を、
自分の起業の柱にしている。
参考:澤井珈琲
チャンネル紹介はこのくらいにして、本題に入りましょう。
私も経験あるのですが、それ(私のよくない人生経験)に似た局面に、ともさんのチャンネル・・・というか人生が入ったようにみえたので、本記事を書かせて頂いた次第です。
どんな局面か、というと、トップ画像の動画先をみればわかることです。
こんな話です↓
① ともさんは澤井珈琲ブランドで、最近、自動販売機を福岡市内に設置する、という事業をはじめた(起業の第一歩)。
↓
② 売上とか、(澤井珈琲の)社長とのやり取りなどを自分のチャンネルで話題にしていた。
↓
③ それ(②)に対する注意が、(澤井珈琲の)社長からメールで送られてきた(トップ動画で語っている通り)。
澤井珈琲の社長は、顔出ししている位ですから、かなり企業倫理観が高いかた、という印象です。
参考:澤井珈琲の社長
結構、顔出ししない社長って多いんですよ・・・そこが該当企業の信頼度のひとつのバロメータになる、と私はおもってます。
・ヤバイ
ともさんは、こんな↓ことを澤井珈琲の社長から言われたようです。
澤井珈琲の社長「情報を垂れ流すようなかたちになるのだったら、今後、仕事を組むことはできません。」
直感的に、この澤井珈琲の社長とのやり取りが、私にはすごく厳しい注意に聞えました。
① 社員も含め澤井珈琲全体で、ともさんのチャンネルがマークされ始めている。
↓
② 社長は、もう取引打ち切りに向かっている。
このくらい↑厳しい話に聞えました。
これは、ひとそれぞれの人生経験によることですが、ビジネス上で不満を相手に伝える、って相当なことじゃないですか。
私が仕事でイヤな思い出が多いからかもしれませんが、オブラートに包むことなく不満が直接言われた、ってことは、もう”終わりの始まり”という感じがするんですよね。
ともさんも長期の社会人経験から、その一端(”終わりの始まり”)を察知しているようにお見受けしました(トップ画像の動画参照)。
ともさん自体は、あんまりYouTube(やネット)のダークな世界は、ご存知ないようにお見受けしたので、おせっかいながら言わせてもらうと・・・・
客観的にみて↓以下の動画は非公開にすべきだとおもいます。
→澤井珈琲自体に人気がないように聞える。
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→同上
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→同上
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→同上
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→社長のメールをバラしてしまっている。澤井珈琲の戦略の一端も見せてしまっている。
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→澤井珈琲の九州での人気を情報提供してしまっている。
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あと、澤井珈琲以外の商業施設とのやり取りなどに関する動画(忘れましたけど、いくつかあったとおもいます)も非公開にすべきではないか。
・・・ただ、これをすると、ともさんのチャンネル自体、話のつながりがボロボロになるのも確かです。
以上のことに正解は無い、というのがむずかしいところです。
ともさんは、非常に優れた営業マンだった、ということが動画から見受けられます(いわゆるストレス耐性がすごい)。
澤井珈琲(の社長)も、ともさんも、私の考えるような悲観的状況にはないのかもしれない。
ただ、私が悲観視しているだけかもしれない。
澤井珈琲の社長は、よかれ、とおもって肯定的な指導をしているだけかもしれない。
・・・そんなこんなで、今後、トップ動画から、ともさんの人生というか、起業後の展開がどう向かうか、非常に興味深かったので、今回、記事化させて頂きました。
ひきつづきチャンネルは拝見させて頂きたいです。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m